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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
外交の裏表
b0084241_11595156.jpgまことに痛快な奴である、この岡本行夫という男は。
テレビでの外交評論家としての顔はみなさんよくご存じでしょう。
湾岸戦争では、日本の外交のキーマンとして活躍、その後外務省を離れ、フリーの活動を始めたが、これまでに首相の補佐官を二度も務めている。
最近の日本外交で、何らかの形で彼が関わらなかったものは少ない。
又、「新現役ネット」というNPOも主催し、その関係で僕も何度かお目にかかる機会に恵まれた。

その彼を取材した「岡本行夫 現場主義を貫いた外交官」を読み終え、改めて外交の難しさと、その重要性、そして彼の果たした役割を思い知らされた。
本当にご苦労様でした、いや、過去形ではなく、まだまだ頑張ってもらいたい。

たまたま今日手に入れた月刊文芸春秋の中の「霞が関コンフィデンシャル」に以下のような記事があった。
「・・・そうした中、藤崎大使率いる在米大使館を強化する方策もとられた。昨年夏にハーバード大へ研修で送り出したばかりの秋葉剛男米国公使を政治担当とし、軽量大使館をテコ入れした。秋葉氏は若いころに米議会を担当し、条約課長としては小泉訪朝に同行し、非チャイナスクールとしては異例の中国課長にも抜擢された外務省のエースである。(後略)」

実は秋葉君はニューヨークの僕の長男の親友で、家族の一員同様に親しい中である。
その彼が以前、親しい仲間の集まりでこういった。
「外交というのは成功して当たり前で、表に出ることはない。失敗したときだけ、たたかれるんですよ。だから、今日はいかに我々も頑張ってきたか、少し聞いてほしい。・・・」
と、影の努力についてオフレコの話をしてくれた。
たまたま集まった中に、僕の二男の親友である、今アフラック会長のチャールズ・レーク君がいて、賑やかな日米論争となった。

チャールズもいずれは政界入りをするだろう。
息子たちの親友の両君が、いずれは大使として外交のヒノキ舞台で丁々発止する日が来るのを楽しみにしている。
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by n_shioya | 2009-02-11 22:50 | コーヒーブレーク | Comments(4)
Commented by 三木助 at 2009-02-12 05:36 x
そうでしょうか?私には岡本行夫はとうの昔に外務省を離れたのに関わらず周辺をフラフラして、あたかも外務省のスポークスマンのように振る舞い利権を漁る一種の外務省ゴロ軍団の代表だと思えます。先生のおっしゃる通り「成功しても表に出無い」本来裏方であるのが外務官僚である筈なのにやたらメディアにしゃしゃり出て、たわけた外交裏話をかたる時点で十分うさんくさい人物ではないでしょうか。奥克彦氏が亡くなった時も喜々としてテレビでコメントしてましたっけ。
Commented by n_shioya at 2009-02-12 09:10
三木助さん:
早速にコメントありがとうございます。
これはあくまで門外漢の僕の個人的感想ですので、いろいろな方のご意見を参考にさせていただきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
Commented at 2009-02-12 09:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by n_shioya at 2009-02-12 23:07
3号さん:
コメントありがとうございます。


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