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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
なぜ聖路加病院は流行るか?
まだ腐ってない、と足を撫でてほっとする朝がこのところ続いていた。
10日ほど前、右足の脈が触れないのに気がついたのである。

足には、足の甲と踝の内側と、二か所にがある。足の血行をチェックするポイントである。動脈硬化や糖尿病で血管が詰まると触れなくなる。
正直言って、患者の足は何千と触れてきたが、自分の足の脈は取ったことがなかった。
それがふと思いついて触ってみると、右足の甲の脈はよく触れるが、踝の内側のが見つからない。左足も同様である。
通常、血管が詰まれば、まず、歩きづらくなり、もっと進めば足指が腐ってくる。
だが別に何も症状はない。

b0084241_1011319.jpg異変に気づいた数日後、何かのパーティの場で、聖路加病院大竹部長に打ち明けると、ともかく検査においでくださいという。
そして一昨日聖路加に赴いて、担当の松井先生の診察を受けた。
形成・美容外科には美人の女医さんが多いが、松井先生はその筆頭格である。
ちょっと踝に触れてみて、“先生大丈夫、ありますよ。とくに必要もないけど、とりあえず検査しておきますか。”と言われる。
別棟でおこなわれた検査はおっしゃる通り正常だった。

思うに松井先生タッチで、血圧が急上昇し、眠っていた血流が再開したに違いない。
とはいっても、ついでに全身の血管を刺激して、他の重要臓器の血流も増進していただければなどという不謹慎な想いは夢抱くべきでない。

そのあと、大竹部長がランチに誘ってくださり、聖路加タワーの上層階のお洒落なレストランで、浜離宮やレインボウブリッジのパノラミック・ビューを楽しみながら、とりあえずは無事だった両足に乾杯し、アンチエイジング医療の今後の展開について話し合った。

ともあれ聖路加病院の形成外科の人気の秘密を垣間見た一日であった。
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by n_shioya | 2009-02-15 22:34 | アンチエイジング | Comments(4)
Commented by 山路 at 2009-02-16 22:30 x
塩谷先生へ

なるほど・・・。
人気には、やはり、ちゃんとした理由が
あるものなんですね。

Commented by n_shioya at 2009-02-16 23:01
山路さん:
お久しぶりですね。
またお茶にでもどうぞ。
Commented at 2009-02-17 15:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by n_shioya at 2009-02-17 23:05
3号さん:
聖路加部長として、水を得た魚のようです。


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