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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
安全運転
“どうも駐車が下手になったようだ。
夕べ帰路、清里で若者に人気のレストラン「ロック」のパーキング・スペースに斜めに止めた自分の車を見てそう言うと、
“確かに最近ちょっと怪しくなったわね。”とすぐに配偶者も賛成した.こういう賛意はあまり嬉しいものではない。

年をとると反射スピードが遅れるとか、視野が狭まるとか、複数のことを同時に判断できないとか、高齢者の運転をあやぶむあまり、枯れ葉マークなど考えた馬鹿がいたが、幸い法的拘束力は持つには到らなかった。
あんなものをつけて何の意味があろう。
だが、判断力が甘くなったことは自分でも認めざるを得ない。

ロックで食事を済ませ、中央高速の渋滞もなく、湾岸道路からベイブリッジを渡り、横浜公園出口で降りる際、恐ろしいことをやらかして、今考えてもぞっとなる。

配偶者と話しながら右車線を走っているうちに、うっかり左車線から分かれている出口を通り過ぎそうになった。
バックミラーには後続車は映ってない。とっさにハンドルを左に切って、左車線と出口のディバイダーをかすめて、無事出口レーンに流入し、一般道へ降りて帰宅した。
幸い配偶者は居眠りしていたのか、“ちょっと揺れたけどどうしたの”で済んだ。

改めて怖くなったのはそれからである。もし左のレーンを猛スピードのバイクでも飛びこんできたら、ただでは済まなかったろう。
だが、もっと恐ろしくなったのは、いくら後続車がクリアだとしても、とっさにハンドルを切る判断をした僕自身である。そのまま降りそこなって次の「みたとみらい出口」で出ても何ら支障はない。いや次の出口が何十キロ先であろうと、絶対にすべきハンドル操作ではない。
これは以前述べた、高速の恣意的な逆走とは全く次元の異なる問題である。

「スピードは出さない、迷えば止まる、安全が確認出来なければ絶対レーンは変えない。」
今日からは絶対にこれを守ります。

もし一度でも禁を冒したら、いさぎよく免許証を返上しよう。
これでも、子供たちが如何にして僕から免許証を取り上げようかと、以前から画策してるのは、心得ているつもりなので。
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by n_shioya | 2009-05-07 23:44 | アンチエイジング | Comments(5)
Commented by icelandia at 2009-05-08 00:16
とにかくご無事でよかったです。そのルールは、年齢に関わらず鉄則ですね。きっとこのブログを読み、自分の心に言い聞かせた方も少なくないことでしょう。私はペーパードライバーのままでいることが鉄則です。ペーパー歴も今年で30年になりました。びっくりです。
Commented at 2009-05-08 00:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by n_shioya at 2009-05-08 14:13
icelandiaさん:
本当に無事でよかったです、アイスランドを見ないで逝く訳には行きませんので。
Commented by n_shioya at 2009-05-08 14:19
浩実さん:
安全運転をむねとし、死ぬまで免許証は手放さぬようにします。
Commented at 2009-05-08 23:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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