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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
「ホルモン力が人生を変える」
b0084241_22121465.jpg堀江君が面白い本を出した。
ホルモン力が人生を変える」という小学館新書である。
結論から言うと、男女とも果敢な行動の原動力は、テストステロン、男性ホルモンにあるということらしい。

堀江君と気軽に呼んだが、歴っきとした泌尿器学の大家で、帝京大学の主任教授である。
だが、僕が医学部を出た昭和30年にはまだ君はこの世に存在していなかったのだから、“君“付で勘弁してもらおう。
東大の昭和60年卒だが、彼のクラスは俊才を輩出している。
秋下君は抗加齢学の教授だし、吉村君は東大に美容外科を創設した功労者である。もはやタレントと言ってよい和田秀樹君も同クラスだ。

堀江君は優れた研究者であるだけでなく、センスにも恵まれ,卑近な例をうまくとらえて、話はわかりやすく面白い。この本も実に読みやすくて、しかもツボは抑えているのはさすがである。 

まだ読み終わっていないので、例によってカバーの見開きの一文を借用する。

「ホルモン力のある男たちの人生は何とも魅力的だ。しかし昨今、日本人男性の男性ホルモン『テストステロン』の値が低下している。しかもこの傾向は40歳~50歳代の働き盛りの男たちに顕著に表れている。男性ホルモンの低下は、性的な問題ばかりでなく、男性更年期の症状を招き、心筋梗塞や脳梗塞、生活習慣病のリスクを高める。また、不安、イライラ、うつ、集中力、記憶力の低下など心の健康にも影響を及ぼす。活気のある人生を送るための“エネルギー”である男性ホルモン。その効能と、ホルモン力を上げるノウハウを、帝京大学病院の堀江教授が伝授する。」とある。

どうです、男ならすぐにでも本屋にすっ飛んで、読んでみたくなりませんか。
もし、それが億劫なら、おそらく著者の言うテストステロン欠乏症かもしれないので、なおさら読む必要がありますぞ。
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by n_shioya | 2009-05-17 22:56 | アンチエイジング | Comments(9)
Commented by だんぷ at 2009-05-18 00:57 x
うふふ・・・ちょっとおもしろい
それにしても「男子にハッパをかける」系の本が多いですなぁ・・・
Commented by n_shioya at 2009-05-18 07:34
だんぷ さん:
確かに今の日本の男の子は情けない。まるでもやしを通り越して、カイワレ大根みたい。
あれじゃ女に愛想を尽かされますな。
僕みたいに、意図的に頼りなげにふるまって、母性本能に訴える確信犯と違って。
あ、こんな楽屋裏のことを書いていいのかな。
Commented by icelandia at 2009-05-18 20:51
なるほど。細腕の私が無理して筋トレするのも、男子に物足りなさを感じてのことでしょうか。
それよりも先生が、そんな上級頭脳プレーをなさっていたとは・・・。脱帽です!
Commented by ふくだ at 2009-05-19 09:23 x
先生の頭脳プレーにいったいどれだけ多くの女性が・・・?この本は私が呼んでパートナーを導いてみたいと思います!
Commented by ruhiginoue at 2009-05-19 22:31
精神論は時代や価値観にもよりますが、いわゆる環境ホルモンによる内分泌撹乱の影響はないでしょうか。
Commented by n_shioya at 2009-05-19 23:33
ruhiginoueさん:
十分あるでしょう。
人体のバランスは複雑、巧妙で一筋縄ではいきませんね。
Commented by n_shioya at 2009-05-19 23:34
ふくだ さん:
世の男性必読と言えます。
Commented by きのこ組 at 2009-05-20 06:44 x
たしかに日本の最近の男性は”ちょっとしっかりしてよ!”と言いたくなります。
父親不在社会で父親の背中にを見ないで、母親一人で育てた男達。。
これじゃ、男がなよなよしていてもしょーがないですね。
Commented by マッツ at 2009-05-20 08:58 x
さっそく読みました。なるほど、44歳になった私にも思い当たることがあるような、、、最後のホルモンチェックは真剣にやりまいしたが、結果は「軽度」とのことで、ほっとしてます。

お勧めの本がここに紹介される度に読んでいます。自分で選ぶとどうしても偏ってしまうので、ありがたくお勧めにしたがってます。チャールズの「黒船はもう来ない」も特に後半は読み応えがありました。さっそく彼に読書感想文を送ってみます。

そうそう「モンターニュ通りのカフェ」も堪能しました。パリらしい小品という感じで、等身大の人物描写が興味深かったです。

おかげさまで5月は文化的な月になりそうです。森羅万象、幅広く楽しんでいます。ありがとうございます。


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