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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
「海からの贈り物」
というわけで今日はリンドバーク夫人の「海からの贈り物」について一言。
これは僕が二番目に愛読した本である。
一番目は「マザーテレサの言葉」であるから、けっして夫人には失礼にあたらないだろう。
「海からの贈り物」Gift from the sea は原書でもまた、吉田健一の訳でも繰り返し読んだ。この吉田健一の訳がまた素晴らしい。原文の深い内容や詩的余韻を余すところなく伝えてくれる名訳である。

内容は、裏表紙の解説の一文、
“太平洋横断飛行に最初に成功した飛行家リンドバーグ大佐の夫人であり、自らも世界の女流飛行家の草分けの一人である著者が、その経歴を一切捨てて、一人の女として、主婦として、自分自身を相手に続けた人生に関する対話である。ほら貝、つめた貝、日の出貝など海辺の小さな芸術品に託して、現代に生きる人間なら誰でもが直面しなければならぬいくつかの重要な問題が語られる。”
につきるが、そのいくつかの重要な問題について、これから折に触れ、僕なりの考察を試みたい。
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by n_shioya | 2009-11-01 21:31 | コーヒーブレーク | Comments(2)
Commented by HOPE at 2009-11-02 06:19 x
シンプルぬ生きたいと願えば願うほど複雑怪奇、奇々怪々になる我が人生
いましばらく祈りつつ、捨てていくしかなさそうです
Commented by n_shioya at 2009-11-02 23:04
HOPEさん:
リンゴバーグ夫人にしても、レーチェル・カーソンにしても、どうしてアメリカ女性には、知的で詩的な読み物をかく人が多いのか、不思議になります。


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