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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
スターバックス
地下鉄の元町駅と山手の丘のアメリカ山公園がエレベーターとエスカレーターで繋がったので、僕の朝の散歩道にヴァリエーションが出来た。
フランス山を下りて、山下公園を散策、そして時折ニューグランドでお茶する従来のコースに、アメリカ山公園から元町に降りてスターバックスでひと休みするコースが加わったのである。

スターバックスのコーヒーは旨い。どこがどう違うのか、たまたま僕の好みなのか、店の雰囲気もアメリカが漂っている。

昔アメリカではコーヒー一杯で、何時間も過ごすという習慣は、グリニッチ・ヴィレッジでしか味わえなかった。
今は亡き岡田画伯と、窓際のカウンター席で道行く人を飽かず眺めていたことを思い出す。
それからヴィレッジの一角で道が斜めにクロスしたコーナーには、オー・ヘンリーというステーキ屋があった。床一面におがくずが敷いてあったのが印象的だったが今でもあるだろうか?・・・

b0084241_0234030.gifところでスターバックスシアトルでスタートしたと聞いているが、それはあのメルヴィルの「白鯨」に出てくる第一航海士の名前ではなかったろうか。
確かあの小説の始まりは、ナンタケットを望むニューイングランドの漁港から始まったような気がする。その町の旅籠屋で漁師たちがクラムチャウダーを啜るあたりから。
そのスターバックスがなぜ、シアトルが発祥の地のコーヒー・ショップの名前になったのだろう・・・

長男と次女の二家族を従えてナンタケットへ渡ったのはもう十年以上前だったかな。
準備不十分の為、ニュー・ヨークからレンタカーを飛ばし、最終のフェリーになんとか間に合い、翌日は幸い晴天に恵まれ、島のサイクリングと名物の海鮮料理を堪能した二泊の旅だった・・・

・・・など、コーヒー一杯でジェームス・ジョイス張りに、“意識の流れ”が延々と続いたのは、昨日が仕事納めで、今日から年末の休暇が始まったからかもしれない。
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by n_shioya | 2009-12-26 23:13 | コーヒーブレーク | Comments(16)
Commented by icelandia at 2009-12-27 01:15
一年間本当にお疲れ様でした!!年末年始もあれこれでお忙しいとは思いますが、少しはノンビリできる日があるといいですね。スタバですが、Wikiによれば「店名の由来は、シアトル近くのレーニア山にあったスターボ (Starbo) 採掘場と、ハーマン・メルビルの小説『白鯨』に登場する一等航海士スターバック (Starbuck) の名から。」とのことです。
Commented by ruhiginoue at 2009-12-27 04:29
 欧米では、コーヒー農園での低賃金、児童労働を改善しない、として、反スターバックス・キャンペーンを行っています。
 スターバックスの会長ハワード・シュルツは、イスラエル軍がパレスチナのジェニン、ナブロス、ベツレヘムなどに侵攻し破壊と虐殺を欲しいままにしていた 2002年 4月、シアトルでパレスチナ人を非難しイスラエルへの支持を訴えるスピーチを行い、観客からスタンディング・オベーションによる喝采を受けたとのことです。
 同会長は活発なシオニスト で、1998年には彼のシオニズムへの貢献を讃え イスラエル50周年記念賛辞賞が授与され、イスラエル外務省も彼のイスラエルに関するPR活動を賞讃しました。

 日本においてスターバックス・コーヒーを展開しているのは、株式会社サザビーです。株式会社サザビーの代表取締役・鈴木陸三氏は、石原慎太郎氏の学生時代からの友人であり選挙参謀でもあったという経歴の持ち主です。

http://juncolt.hp.infoseek.co.jp/corp4.htm
http://palestine-heiwa.org/choice/list.html

 シオニストと都知事を支援して、南北格差を広げて貧困と戦争に貢献したければ、どんどん飲みましょう。
Commented by あやめ at 2009-12-27 04:56 x
シアトルのスターバックスは パイクプレイス店が第1号です。そこでローストした豆も「1号店の豆」として売られています。今度日本に帰るときに持って行きますね!横浜に教会やお寺が沢山あるみたいに シアトルにはスターバックスが沢山あります。寒い朝にエスプレッソ コーヒーを携帯用のカップに入れて仕事場までコーヒーを車の中で飲むひとがシアトルっ子の日常です。University of Washington の近くにも普通の街にも住宅街の通りにもコーヒー1杯で1日勉強できるカフェがたくさんあります。暖炉の回りで音楽を聴きながら コーフィーを飲んでお話しするのがシアトルの文化です。シアトルにいらした時には素敵なカフェに一緒に行きましょう!
Commented at 2009-12-27 07:14 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 船長 at 2009-12-27 07:27 x
東海岸にすんでいた頃「スターバックスってなんかつい行っちゃうんだよね」と
アメリカ人の友達に言ったら「私達もみんなビョーキよ…」
(両手でハンドル切る真似して)「スターバック…と吸い込まれちゃうのよ」と返され
大笑いしたこと思い出しました
お尻の大きい私が気にならないほどのお尻の持ち主達、気のいい彼女らが頼む
砂糖たっぷりホイップテンコ盛りにはついぞ慣れませんでしたが…
それにしてもコーヒーもさることながら、あのクラムチャウダーも飲みたいなぁ…
Commented by valkyries at 2009-12-27 11:37 x
先生、私はスタバのクルー(スタッフ)たちのホスピタリティが好きです。
親しみがあって、いかにもアメリカ的ですね。
それと対照的なのが、京都のカフェ。メニューもなければ、常連客の定位置と知らずに座ってしまった一見客には少々冷たい応対をしてくれるのも、京都らしいです。
そんなカフェがまだたくさん残っていますよ。


Commented by あやめ at 2009-12-27 19:29 x
先生!アイスクリームはお好きですか? バニラのアイスに熱々の出来立てのエスプレッソをかけて頂くと おいしい~ですよ~ アイスが少し温くて 苦くて 甘くて! 元町ユニオンでカップのハーゲンダッツのバニラのアイスクリームを買って スターバックスでエスプレッソ (ダブルショットがいいかな...)かけてもらって食べてみてください。 ちょ~美味しいですよ~~ 夏からシアトルで流行りました
Commented by 芙蓉 at 2009-12-27 23:16 x
一年間、お仕事並びに精力的なブログ更新、お疲れ様でした。
そして有難うございました。
先生の綴る、コーヒーブレークは、いつも楽しみでした。
今回のスタバのほのぼの物語りも最高です。
私も時々、仕事帰り、一人でスタバに寄るときがありますが、
一杯の珈琲は、その日の疲れを取り去り、リセットするのに最適。
またそこに集う人々の姿も、不思議と絵になり、
そして、この重厚感あるカップも心落ち着き...。
とまぁ、私もあれこれ思い巡らせてしまいました。
今宵も素敵なお話有難うございました。
Commented by n_shioya at 2009-12-27 23:56
icelandiaさん:
マウント・レニエが関係あるとは知りませんでした。あれは霊峰ともいうべき、優雅な山です。
また、スターボは白鯨の2等航海士の名前ではなかったでしょうか。
Commented by n_shioya at 2009-12-27 23:57
ruhiginoueさん:
なるほどいろいろと裏があるものですね。
Commented by n_shioya at 2009-12-27 23:58
あやめさん:
シアトル万歳!
Commented by n_shioya at 2009-12-27 23:58
船長さん:
どこか美味しいクラムチャウダーはありませんかね?
Commented by n_shioya at 2009-12-28 00:00
valkyries さん:
確かにあのノリは気持ちいいですね。
どうやって新人教育をするのか、知りたいものです。
Commented by n_shioya at 2009-12-28 00:01
あやめ さん:
カロリスに励もうという男に、罪なことを知らせないでください。
Commented by n_shioya at 2009-12-28 00:02
芙蓉さん:
ありがとうございます。
つぶやきも楽しく読ませていただいております。
来年も宜しく。
Commented by icelandia at 2009-12-28 00:21
コメントはWikiをそのままコピペしたのですが、気になったので調べました。Starbuck serves as first mate on the whaling shipで、The second mate is Stubbだそうです。似たような名前ですね。


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