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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
皆さん、膝を大切に!
お陰さまで膝の故障は少しずつよくなってきた。
というか、傷んだ膝との付き合い方がわかってきたのかもしれない。
摩耗したり傷ついた軟骨は加齢とともに退化はしても回復はしないものだというから。

とすると、現状維持がやっとということになるが、10日ほど前に回復を阻害している要因の一つに気がついて、それを改めてから少しずつ状態が改善されてきたような気がする。
それは運転している時の左足の位置である。
僕は日に平均100キロほど、時間にして2,3時間はハンドルを握っている。勿論オートマである。
ということは使うのは右足だけで左の股は外に開いて、膝はドアに居汚く持たれかけさせている。すると左膝は0脚気味になり、膝関節の内側が圧迫されることになる。
つまり、MRIで多少の傷が見つかった半月板の内側が圧迫されることになるわけだ。

そこで意識して左膝を内側に倒し、左ひざの内側に圧迫がかからぬようにしてみた。
すると確かに効果がある。
痛みは軽減され、関節の動きも楽になってきた。かくん、かくんという音はまだ残っているが、これは取れないものかもしれない。

今一つ心がけているのは、筋トレである。
膝関節に故障がある場合、膝を取り巻く筋肉が弱くなり、安定が悪なるのが痛みの原因だという。
そこで前にも述べた膝の屈伸運動を、座っている時にこまめに行うこととした。これは仕事をしながらでもできるからだ。
また、横になっている時も膝の伸展運動を何回か繰り返す。
更に、前にもフォトを出した、椅子に立ったり座ったりも日に数回。それと一緒に片足立ちも。

数日前のテレビ番組で、膝に故障があると、要介護になる率が7倍になるとか言って脅していた。
やはり筋トレだけでなく、数キロの減量をして、ひざの負荷を減らす必要もありそうだ。
だがこれは筋トレよりもはるかに難しい。

2,3カ月たったら、今後の経過をご報告いたします。
皆さんも膝を大事にしてください。
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by n_shioya | 2010-01-15 22:39 | アンチエイジング | Comments(4)
Commented by だんぷ at 2010-01-16 07:08 x
少しずつでも改善されたならよかったです!
ご自分で生活上の問題点を気づかれるとはさすがです
案外このような一人一人の小さな気づきと対処法が、ある程度集まると「傾向と対策」になっていくのかな…などと思ってしまいました
引き続きお大事になさって下さい
Commented by Ken at 2010-01-16 09:46 x
運転中の左足の置き方というのは、その人の癖と乗ってる車による癖(強制?)があって、先生の以前の置き方は結構楽ですね。 先日乗り始めたSLの左足のフットレストは、やや高めで面積も広く足を延ばして置くにはとても具合がよくて、運転中の左右の足がバランスよく収まってます。 そう感じていたところに、この記述、驚きながらも先人の教えを有り難く頂きます。
今日はこれから後輩に任せて帰りますが、本屋によって本を買います。EBMと先生の知恵から生まれた33カ条を守って、10年先にはエージシュートをしたいものです。
Commented by n_shioya at 2010-01-16 23:01
だんぷ さん:
ありがとうございます。
Commented by n_shioya at 2010-01-16 23:07
Ken さん;
ぜひ頑張ってエージシュートを達成してください。
親父によれば、エージシュートは加齢とともに容易になり、また何事でも、出来ると思えばできるそうです。


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