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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カラヴァッジョ
「カラヴァッジョ 天才画家の光と影」を観てきた。
天才と狂気は紙一重と言うか、無頼の画家と言うか、圧倒されて帰ってきた。

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今までその作品に気をとめたこともなければ、もちろんその生涯を知ることはなかった。
16世紀から17世紀にかけて、革新的な宗教画を続々と生み出す。
僕は美術は素人だが、クールベの写実性とドラクロアのドラマ性を混ぜ合わせたと言ったらよいだろうか。
いやむしろ、ジェリコを思わせるというべきか。

だが、その一生は、当時の宗教、政治の権力闘争に巻き込まれた、月並みな表現になるが波乱万丈に満ちたものだったようである。

久しぶりに見ごたえのある映画だった。
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by n_shioya | 2010-03-10 23:13 | コーヒーブレーク | Comments(2)
Commented by けろっぴ at 2010-03-11 13:00 x
日本は、イタリア映画、フランス映画を含め、ヨーロッパの映画が、アメリカの映画と同じように上映されるので、うらやましいです。アメリカでは、ヨーロッパの映画は、ちょっと場末の小さな映画館でやっており、ほとんどがアカデミー賞に出てくるような、ハリウッドの商魂を感じさせるもので、昔好きだった、ルキノ・ヴィスコンティや、フランコ・ゼフィレッリなど、知らない人が多いです。(涙) (フランコ・ゼフィレッリは、メトロポリタンオペラの舞台で有名ですけれど)。アメリカに来たばかりの頃、アランドロンさえ知らない人がいて、ショックを受けたくらいです。(もう、四半世紀昔のはなしですが。。。)

たまたま、今日のNYTimesの一面に、カラヴァッジオのことが記事になっており、お、先生のご覧になった映画のこと?と思ったら、違いましたが、それなりに、興味深いものでした。よろしかったら、ご覧くださいませ。http://www.nytimes.com/2010/03/10/arts/design/10abroad.html  です。 何百年も無視され続けたカラヴァッジオが、いまや、まるでミケランジェロのライバルと言っていいくらい、人気があるのだそうです。



Commented by n_shioya at 2010-03-11 21:24
けろっぴ さん:
ありがとうございます。
ただ、残念ながらそのページにアクセスできませんでした。


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