ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
幸せはシャンソニア劇場から
戦後しばらくは、新宿が戦前のリバイバル映画のメッカだった。地球座、そして日活名画座では、未完成交響楽、たそがれの維納、舞踏会の手帳など古き良き時代のドイツ映画、フランス映画が繰り返し上映されていた。
中でも人気絶頂だったのが、ルネ・クレール監督の「巴里祭」「巴里の屋根の下」など、パリの下町の人情噺だった。
今日、県民共済シネマホールで上映中の「幸せはシャンソニア劇場から」を観ながら、昔を思い出すことしきりだった。

b0084241_2222728.jpg


“舞台は1936年パリ。不況で借金の形に取り上げられ閉館してしまったミュージックホール・シャンソニア劇場。長年裏方を務めたピゴワル歯、失業して息子と離れる羽目になります。しかし、仲間と力を合わせて劇場を占拠!別離、裏切りなど様々な困難にあいながらも、再び息子と暮らしたい一心で、劇場の再建に身を投じます。・・・”
というのがチラシの梗概の一部である
ストーリーも演技も、なかなかに楽しめる作品だった。
殊に、オーディションで抜擢された主演女優のノラ・アルネデゼールは、美貌で、演技も歌も優れた掘り出しものだった。

パリの裏町の住人の連帯感。それを結ぶ芝居小屋。何か日本の浅草から消えたロック座、そして消えつつある寄席などを思い出させるものがあった。
又、これから映画鑑賞が続きそうである。
[PR]
by n_shioya | 2010-09-04 22:25 | コーヒーブレーク | Comments(2)
Commented by だんぷ at 2010-09-06 22:11 x
先生はよく映画をご覧になりますよね?
しかも大々的にロードショーされてるものではなく、ちょっぴり渋いセレクトで…
どんなアンテナを張ってらしてどのように計画されているのですか?
お忙しいのに…
Commented by n_shioya at 2010-09-07 22:04
だんぷ さん:
配偶者に引かれて映画館通いといったところでしょうか。


<< 「顔判断」?? 見た目のアンチエイジング >>


woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム