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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
「副王の一族」
よくイタリアが統一国家になったのはごく最近のことだと聞かされるが、最近も最近、日本の明治国家の誕生とほぼ期を一にしているとは、映画『副王家の一族』を見てはじめて知った。

b0084241_2273994.jpg「19世紀半ば、ブルボン王朝支配下、イタリアへの統一を目前に控えたシチリア・カターニャ。スペイン副王の末裔であり、王朝を後ろ盾として栄華を誇る名門貴族ウゼダ家では、絶大なる権力を持ち、極めて封建的な父ジャコモと、一族の嫡男コンサルヴォが激しく対立していた。・・・」
となるとまさにヴィスコンティの「山猫」を思い出すが、あのヴィスコンティの描きだす耽美的な世界とは異なり、
「・・・イタリアが統一され、貴族社会から近代国家へと変貌を遂げる中、変わらずに生き続けるために必要なものは、権力か、自由か、それとも愛なのか?愛憎のはざまで葛藤する一族の姿が、現代に生きる我々に普遍的な問いを投げかける。」
と、梗概に書かれているとおりである。

明日が最終日ということで、眼科診療で散瞳したままの目で2時間、夢中で見続けたが、幸い眼底に悪影響はなかったようである。 
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by n_shioya | 2010-10-10 22:10 | コーヒーブレーク | Comments(2)
Commented by HOPE at 2010-10-12 08:34 x
イタリアの歴史はそう長くはないと習った気がしてますが、
ピンと来ていませんでした
それにしても魅力的な映画とは言え、眼のお具合がやはり気になります
ご無理なさいませんように
Commented at 2010-10-12 08:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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