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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
バッグ
さすが「電通」の方はお目が早い。
雑誌編集にお詳しい初対面の女性だったが、打ち合わせを終えお暇しようとすると、“そのおカバン、ちょっとしゃれてますね”とおっしゃる。
一見何の変哲もない、古ぼけた茶色の皮の手提げ鞄である。

だが、実は20年ほど前に、何かの記念に配偶者から贈られた、ドイツのゴールドファイル製で、N.Shioyaの名入りである。
ちなみに今使っている胸ポケットのメモパッドも、鞄とセットでやはり名前が彫り込んである。
どちらも使いやすいので愛用し、20年の歳月で汚れて淵は擦り切れているが、おそらく持ち主より長持ちしてくれるだろう。
由来を開陳するほどの事でもないし、また、ブランド好きを思われても嫌なので“はあ、“と曖昧に答えておいた。

実は他ではブランドにはこだわらないが、鞄は大好きで、好みがある、特に「旅行カバン」は。
デパートの売り場であれこれ眺めて時間をつぶすことも多い。
旅への夢を掻き立ててくれるからだ。ちょうど、アラビアンナイトの魔法のカーペットの効能がある。

旅行カバンも進歩したものだ。昔のトランクから、キャリアーの導入。そして今はほとんどがキャスター付きになっている。
始めの頃はハルトマンやトゥミがお気に入りだった。
そして最近はリモワ。軽くてシンプルで洒落ている。

所でかばんは英語ではバッグ。
その頭文字は僕の行動の三大軸を表している。
BAG.
Bはビジネス。
Aはアカデミア。
Gはガールズ。
Bが筆頭なのは、僕はビジネス・マインドに疎く、これからは少しは商売気もだして、という激励。もう手遅れではあるが
Aはやはり仕事の中心はここにおいて。
Gは言うまでもないでしょう。僕にとっては生き甲斐であり、改めて意識する必要はないので、三番目にさせていただいた。
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by n_shioya | 2011-07-29 21:12 | コーヒーブレーク | Comments(2)
Commented by 序破急 at 2011-07-29 22:11 x
私は土屋鞄店のものを使っています。
職人作業製品は、美しく古びますね。
人も、そうありたいものです。
Commented by n_shioya at 2011-07-31 19:57
序破急さん:
いいものはいいですよね。
そして美しく老いることが出来る。


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