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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
ベンツ礼賛
永年ベンツに乗り続けてきて、体がすっかりベンツになじんでしまったらしい。
先日書いたような事情で愛車が修理工場に入院し、代車に乗っている。
決して悪くない国産車だが、どうも違和感がある。
加速やハンドリングそして安定感がいまいちである。慣れというよりは、やはり造りの違いのようだ。

だが、40年前に初めてベンツにした時は、あまりにも頑固な車で、しまったと思ったのを思い出す。
ハンドルもバカでかく、シートは固く、発進加速がのっそりとしている。その頃のベンツは、2速発進だった。クリーピングを防ぐためというのが、その言い分だった。

だが、慣れてくるとだんだん良さがわかってきた。
まず長距離で疲れない。これはシートが堅めのお陰だとだれもが言う。
また、ハンドルを切った時の曲がり方も、こちら様の言うことは聞かないで、自分の曲がり方がある。それに慣らされると、ベンツの方が正しいような気になってきた。
また、唯スムースに走るだけではない。つまり、路面の状態が伝わるだけのものは残してある。なんと言ったらいいか、大げさに言えば路面との対話がある。
つまり、こちらが降参してしまえば、ベンツは大した優れた車だと言うことがわかってきたのだ。
そしてこれまで、それぞれ20~30万キロは乗って買い換えてきた。

だが、最近はだいぶ日本車に近くなったという。
ご主人様の意向を伺いすぎて、ベンツらしさが薄れてきたとはだれもが言う。
だが、今こうして日本車に乗っていると、やはりあのベンツ無骨さはまだ残されていたのが良く分かり、はやく戻ってこい、と心待ちにしている。
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by n_shioya | 2011-11-06 23:32 | コーヒーブレーク | Comments(2)
Commented by 秋空 at 2011-11-07 07:38 x
大変でいらしたのですね
でもご無事で何よりです
戻ってきたらドライブ楽しんで下さいませ
Commented by n_shioya at 2011-11-07 23:19
秋空さん:
まだ其の後の物語がありますが、あまりにも悲しい話で、まだ始まったばかりですのでいずれまた。


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