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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
たるみ学
今日、たまたま何時ものメンバーと、つまり白壁、山田、大慈弥そして日比野先生とランチをご一緒したので、このところの僕の懸案の『たるみ』について議論を交わした。

山田先生は骨粗鬆症、オステオポロ―シスにならって、皮膚の老化も皮膚粗鬆症、ダーマトポローシスと呼ぶべきというお考えを持っている。
だから、たるみも全体的にとらえ、老化にによりまず体の中核と言うべき骨が委縮し、その為周りのつまり体全体がだぶつき、それに加えて筋肉は筋肉では弛緩してこれもたるみの原因となり、更に支持組織の筋膜は伸び切り、脂肪は下垂し、皮膚もたるむと考えたらよいのではと言われた。

ほかの先生方もこの御意見には賛成だったが、さてそれでは対策となると、これ又、それぞれの組織に合った方法を選択すべきだが、その方法については議論百出で、ランチになのを食べたかも今思い出せないほどである。
また、筋肉、筋膜、脂肪そして皮膚のたるみの絡み合いについてはまだ、研究はこれからということだった。

つまり意見が一致したのは、たるみというのは複雑あいまいな状態で、まだ我々医者の研究が、その対処は愚か、原因究明も追い付いていないということである。
さて?
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by n_shioya | 2012-03-30 05:22 | アンチエイジング | Comments(2)
Commented by HOPE at 2012-03-30 05:24 x
これは面白いですね
何が…と言えば、お医者さまの間でも対処法が百花繚乱という点が。
これから目が話せない話題ということでしょう?
私が取り返しのつかなくなる前に良き解決法が一つでも見つかるとよいのですが…
Commented by n_shioya at 2012-03-31 05:46
HOPE さん:
医者の見解が分かれることは多々ありますよ。
むしろ意見が一致しないほうが多いくらいとは、表立っては言えませんが。



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