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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
今の風邪?
嫌な風邪がはやっているようだ。
鼻水から始まって喉の痛み、だんだん下に下がって咳と痰。全身の筋肉痛とけだるさ。
それぞれの進行順序は並の風邪と変わりないし、それほど熱がでる訳でもない。
ただ、だらだらと続き、しかも再発を繰り返す。
周り中でそのようなごほんごほんと続いていれば、僕もいつなっても不思議はないと思っていたら、昨日あたりから鼻がむずむずし、くしゃみが出始め、体がだるくなってきた。
これはヤバい。というのは今週はセミナー、講演などぎっちり詰まっている。しかも僕はあまり風邪はひかないが、いったんひくと回復に人の2倍か3倍もかかる方だからだ。

風邪を治すのは本人の「免疫力」である。風邪のヴィールスに効く抗生物質はない。つまり風邪を治す薬はないという事だ。
あるのは、熱、だるさ、咳、鼻汁などを押さえる、言わば対症療法だけである。もちろんそれだけでも患者としては楽にはなるが。
其の「免疫能」は加齢とともに低下する。もちろん風邪のなおりも遅れるし、若ければ風邪ですむ物も、肺炎に進行しうる。そして肺炎が悪化して・・・其の先は言わぬが花でしょう。
免疫は免疫細胞の働きである。現在の研究では其の細胞の数はかわらないという。ただ、其の機能が、おおざっぱに言えば、抗体産生能力が低下するのだとされている。
この「免疫能強化」がアンチエイジングの此れからの課題の一つだ。
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といったような自分自身の無力感を交えながら、今日の学習院の生涯学習センターの「身近なアンチエイジング」の第二回をなんとか無事終える事が出来た。
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by n_shioya | 2012-05-14 22:35 | アンチエイジング | Comments(2)
Commented by 序破急 at 2012-05-15 08:36 x
逆に言うと、免疫が無ければ再生医療など研究しなくても、死体からなんでも移植できちゃいますね。
Commented by n_shioya at 2012-05-15 22:54
序破急さん:
確かに。
自己と非自己の認識がどれほど必要なのか、改めて考える事にしましょう。


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