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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
楊貴妃の花籠
横浜に移り住んで40年以上になると、人から横浜の住民としてよく聞かれるのは,中華街ではどこの店がお薦めかという事だ。
“それが・・・”と答えに詰まってしまうのは,今の住まいが中華街にあまりにも近く、中華を食べる時はわざわざ東京まで出向くようになり、また行くにしても何となく馴染みの店につい足が向いてしまい、中華街には200軒近くの店があるのに、まだ其の中の数軒しか知らないからである。
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それが今日は,久しぶりに初めての店に足を運んだ。
中華大通りの中程にある「永華楼」である。
知り合いを通じて支配人殿から,“今お薦めのメニューを是非お試しを”、と薦められたのだ。
其のメニューは「楊貴妃の花籠」。
楊貴妃は健康と美肌に励んで食に凝り,今の中華料理の源を作ったという。
十何種類かのコースだが,味はなかなか良く、量は押さえてくれたのは高齢者には有り難かった。中華料理は「医食同源」が売りである。アンチエイジングの立場からもっと見直されてよいのでは,と思う。
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一つ何時も不思議に思っていたのは,中華では生野菜を使わない事だったが,これは中国は水の質が悪く,生野菜が敬遠されているからだという支配人の説明だった。

今一つ改めて疑問に思うのは,横浜に限らず,サンフランシスコ、ニューヨークなど、世界中どこでも主な街には必ずチャイナタウンがあることだ。
中華料理が世界中誰でも馴染みやすい味という事かも知れないが、規模を問わずチャイナ“タウン”として発展するのは,コミューニティが先行するのか,レストラン街としてスタートするのか,華僑の国民性なのか、その成り立ちが知りたくなった。
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by n_shioya | 2012-06-07 23:00 | 食生活 | Comments(2)
Commented at 2012-06-08 02:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by n_shioya at 2012-06-08 22:48
ハドソンさん:
お久しぶりです。
たまには横浜にもおいで下さい。


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