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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
アメリカに住むならば・・・
アメリカに住むとしたら何処が良いだろうか?
留学当時は,ワイオミングで開業し,ロッキー山脈周辺を飛行機で往診するのが夢だった。イエローストーン、グランドティートンと言った国立公園の自然が素晴らしいのと,あの周辺の隣り合った五つの州に未だ形成外科医が当時は一人も居なかったからである。

今ひとつの候補はマンハッタンの北の郊外ウェスチェスターに居を構え,マンハッタンのクリニックに通う生活である。マンハッタンは楽しいが,あの喧噪の街に住む気はしなかった。
ウェスチェスターはマンハッタンの通勤圏内で、ホワイトプレーンズとか、スカースデルとか高級住宅地があった。ちなみに当時,日本人の商社マンは,支店長ならスカースデル、次長ならホワイトプレーンズと言った不文律があったようだ。企業の方達は外地の勤務先まで,日本の序列を持ち込むとはしんどいことだと思ったものである。

b0084241_21352511.jpgだが,一番理想的と思えたのは,サンフランシスコである。サンフランシスコなら,そこに住めるだけで満足というアメリカ人は多い。
そう,フランク・シナトラの“I left my heart in San Fransico(想い出のサンフランシスコ)”の世界である。
それも住むなら,ゴールデンゲートブリッジを渡って対岸のサウサリトがいい。一寸したリゾート感覚で,海沿いにはスピネーカー、オンディーヌと言った素敵なシーフードレストランがある。又,反対の山側の中腹にはアルタミラというリゾートホテルがあり,そこのテラスで湾を眺めながらの朝食が魅力的だ。お薦めはチーズやいろいろな具の入ったボリュームたっぷりのオムレツである。

など、など、足止めを食らって近くの「港の見える丘公園」からの眺めも許されない今、瞼の裏には,住みたかった、又住む筈だった外つ国の街並みが去来する。
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by n_shioya | 2012-11-24 21:36 | コーヒーブレーク | Comments(6)
Commented by Kenji at 2012-11-25 07:38 x
懐かしいサンフランシスコ。遥か昔に少しだけ、郊外の田舎町に
ホームステイしていた事があります。用事があって週に1回はサ
ンフランシスコ通い。もちろん橋を渡って。住むところですか?ア
ルカトラズなんかお勧めですよ(笑)。
Commented by マッツ at 2012-11-25 12:30 x
お次のアームチェアトラベルの訪問先はここでしたか。。。

ここは私の第二のふるさとです。訪れていい街と住んでいい街は違うということがありますが、サンフランシスコに関しては、両方ともまれに見るほど魅力的でした。

サウサリートは文化の薫り高いゆったりとした街ですね。南に下ったカーメルにも共通する魅力があります。サウサリートのとなりには、さらにひっそりとしたティブロンがあり、ここも悪くないです。

気候、食事、ワイン、スイーツ、外国人としての住みやすさ、街の人々の自然な親切心、文化、国立公園までのアクセス、そしてちょいとアンチ体制主義であること。語る魅力の尽きないところです。

私もしばし空想の旅行を楽しむことができました。
Commented by HOPE at 2012-11-25 21:52 x
私も住むならサンフランシスコがいいなあ…と学生時代に夢見ました
Commented by n_shioya at 2012-11-28 08:55

kenjiさん。絶景をウリにホテルにするのもありですね。
Commented by n_shioya at 2012-11-28 08:56
マッツさん。良かったでしょね。
Commented by n_shioya at 2012-11-28 08:58
HOPEさん。皆さんやはりそう思うようですね。


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