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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
女性の排他的水域
此れもいささかデリケートなイッシューで、うまく表現出来るかどうか心もとないが、ともかく試みよう。

要は、女性が男性に対して取る「距離感」の問題である。
丁度今「領土問題」がかまびすしい時なので、「排他的水域」という言葉を使わせていただく。
つまり、ここまでは良いけど、この先は駄目よ!と言う距離感である。
これは「国際海洋法」のように、体表面から何センチメートルと単純に決められている訳でなく、部位によって遠近があるのが特徴である。
その具体的なイメージはご想像に任せるとして、ここで取り上げたいのは、日本女性と白人女性との違いである。

結論を言おう。
日本女性の場合は「排他的水域」の幅はかなり広く、相手によって余り変化しない。詰まりこの水域はかたくなに守られる。
だが、白人女性は相手によって通常二層構造の水域を設けているようだ。
「外層」はアカの他人に適用され、「内層は」は多少とも関係のある人の為に設けられている、たとえそれが今発生した関係であろうと。しかもこの水域は柔軟に移動する。
つまり初対面の女性を相手にしても、男は自分の立ち位置をこの「水域設定」でとっさに判断することが出来る。分かりやすくてありがたい。
しかも一旦その「内層水域」で接近を許されると、多少「突出した部分」との直接接触も許容範囲になるようだ。
ただしその先の「侵略行為」は別の次元の話しとなる。

具体的に話そう。
欧米で女性に話しかけた場合、相手はすっとこちらの脇に寄り添うようにして、返事をするのが当たり前のようだ。
そして「内層」の男と判断されれば、突出部がこちらの身体に触れてもいとわない。白人女性の多くは凹凸が激しいので、こうなることも自然で、何も特別なメッセージと取る必要は無い。
この仕草は、パーティで知り合った女性でも、店の売り子でも本質的に変わりはない。そしてこれが会話を楽しくする。

ところで最近バイリンガルの女性の進出が目立っている。
僕にとって理想的なバイリンガル女子とは、話す言葉は大和撫子で、仕草は欧米的に「排他的水域」を忘れてくれるタイプである、とだけ付け加えておこう。
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by n_shioya | 2013-01-11 20:54 | コーヒーブレーク | Comments(2)
Commented by HOPE at 2013-01-13 09:35 x
なるほど…ただ、会社勤めの頃に(まだ、セクハラなんて言葉は一般的でなかった頃です)仲良しの女子とこの話題になったことあります
「距離感わからない人は男でも女でも苦手~」と
その時二人とも「外層と内層がある」ことがまず大前提ではなしていたのでちょっと意外です
どちらかと言うと日本人は外層の壁が高いので内層が見えにくいのかしらん?その高めの外層をもバリバリ踏み散らかして来るほどニブイ方がいるのもこれまた事実
或いは気づかぬふりをして踏み越える方もいやらしいですし
特に母親密着で育ったんだなぁという方は女性の外層なぞ存在すら気づいていないような…距離感がわかってない方多かったですねぇ
距離感の素敵な方の話を聞くと、結構お母様を母としてだけでなく女性としても一人間としてもちゃんと見ていらっしゃる気がします
Commented by n_shioya at 2013-01-19 21:47
HOPEさん:
その内層と外層の幅が余りにも狭いのでは・・・


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