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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
「オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史」
「オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史」三巻を讀み終えた。
恐ろしい話の連続である。
著者は、アメリカは良いこともしてきたが、ここではあえて表沙汰にされない負の部分を取り上げたと断っているが、これだけでも十分に「悪の帝国」としてのアメリカの実態が暴かれている。
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旧日本軍の真似をして、トンキン湾事件のねつ造によりベトナム戦争を始めたあたりから、「アメリカ帝国主義」が横行し始めた.だが、あの頃はまだスターリンの君臨する真性「悪の帝国」の脅威があったので、未だ我慢するよりしょうがなかった。
しかも我が国は、アメリカの庇護のもと、経済繁栄にウツツを抜かす、哀れなアメリカの50番目の州に成り下がっていた。
中南米でのアメリカの利権擁護の為のCIAの陰謀など、真相は我々には伝わる筈はなかった。

だが、中近東の石油利権の確保に狂奔し始めたあたりから、なりふり構わず、「ネオコン」の牙をむき出しにするようになる。

ストーンがその元凶として挙げているのは、
①産軍共同体
②ウォールストリートの金の亡者達
③イスラムも顔負けのキリスト教ファンダメンタリスト
④イスラエルの圧力団体
⑤低脳か精神異常としか言えない大統領達
などなどだが、

政治音痴の僕でもさすがに、
①パウエル国務長官が国連の場でガセネタでイラク攻撃を訴えた時には,あの賢明な筈のパウエルまでが何故?と唖然とし、
②期待していたオバマが就任早々に、ウォールストリートの元凶ガイトナーを財務長官に任命したときには、オバマよお前もか、と落胆したことを思い出し、改めてゾッとなっている。

顧みて我が国は、ネオコンまがいの首相が原発のセールスマンに成り下がって、財務法や似非経済学者の走狗として消費税アップに意欲を燃やし、憲法改悪に向け今度こそ軸をぶれさせないと見栄を切っている。
立ち上がれ、学生諸君!何をモタモタしているのだ。
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by n_shioya | 2013-06-16 21:58 | コーヒーブレーク | Comments(0)


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