ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
僕の好きな女?
カフェテラスの窓際に席を取って、二人でお茶をしていた。
雨上がりの日差しを受け、街路樹の緑がみずみずしい。
ちょうどコーヒーブレークの時間か、人気のカフェなのか、客の出入りも頻繁である。
b0084241_21553811.jpg

“先生ね”といたずらっぽい眼をして彼女が話しかける。
“私、先生の好みの女性の見分けがつくようになったの。”
“おや、それはどんな風に?”虚を突かれて目をぱちくりさせる。
“女の人が通ると、ちらと目をやるでしょう?”
“誰だってそうじゃない?”
“でもそのあと、カップを置いたまま横目で追えば合格。
駄目なときはすぐカップを手にして、コーヒーを飲み始めるというわけ。”
だから“私と一緒にお茶しているときは気を散らさないこと”と笑顔でにらまれた。
これは迂闊だった、いや失礼しました。
「目ざときもの、汝の名は女」ハムレットはこう言うべきだったかもしれない。
[PR]
by n_shioya | 2013-09-06 21:56 | コーヒーブレーク | Comments(0)


<< 容姿のメッセージ性について 美容外科へのためらい >>


woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム