ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
不思議な夢
ブリュッフェンの“涙のパヴぁーヌ”が響いてくる。
このダウランドのリュートの名曲はリコーダーで聴いても素晴らしい。
そしてリコーダーの素朴な音色には癒しの力があるようだ。
今朝は不思議な夢で目が覚めてしばらくは泣き続けていた。
夢の記憶はおかしなもので、朝日で目覚めた脳細胞が追っかけるほどに、日の光を浴びた霧のようにサァーッと薄れていく。
そして支離滅裂なのも特徴だが・・・
b0084241_20382041.jpg

二人で旅をしていた。どうも島巡りらしい、瀬戸内海かあるいは来年行こうと話し合っていたメインの海岸か?
他に同行者も居たようだが、途中で入れ替わったりして誰ともいえない。
最終的には新幹線で帰郷することになっていた。
島巡りのローカル線の、これが船でないのも変な話だが、終着駅のひとつ前で、チョッとここで降ろさせて。後で新幹線で合流するから、といって配偶者が車両を降りかけた。
何故?といぶかると、
“実はこの島の病院にいきたいの。調べたらここにいいお医者さんが居ると聞いたので。”という。
ああ、そうかあの癌なのか、と何故か僕にはすぐ解かった。
昔パリで手に入れたアイグナーのワインレッドの手提げを僕に預け、いずくえか消えていった。
幸いそこで目が覚めた。

朝の理性が目覚めた僕は、何故相談してくれなかったのだろうとひどく悲しかった。
また、何故見知らぬ病院で、と。
だが、その思いつめた気持ちもわかる気がして、なお悲しくなって泣きだしてしまった。
夢とは奇妙な体験である。
[PR]
by n_shioya | 2014-05-14 20:39 | コーヒーブレーク | Comments(0)


<< メディアでの女性 慶応に招かれて >>


woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム