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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
至福のトンカツ
シロガネ―ゼだのプラチナ通りなどと、最近では北里研究所病院のある白金のあたりは、セレブの住むハイソの街になったようだが、高速目黒線の架橋下には、昔懐かしいとんかつ屋やラーメン屋などがひしめいている。
「とんかつ すずき」もその一つだ。
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昔、週一回の北研の客員部長の職を真面目に果たしていたころは、ほとんど毎週昼は「とんかつ定食」を摂っていたものだ。
1000円でロースかつに味噌汁がつき、キャベツは食べ放題、ま、これはほとんどのとんかつ屋のしきたりと言えるが。又お新香がうまい。
5,6席のカウンター席に10人ほどの座敷席。
昼飯時は行列ができる。
揚げ物はおよそアンチエイジングでないというが、こういう人気の店は年中油は新しくしているから、体に悪いはずはないと勝手な理屈をつけて通っていた。
また、食事の時に水をがぶ飲みするのは僕の習慣である。
やがて黙って座れば、コップの水が湯のみと共に出てくるようになった。
以前、何かの原因で凶作でキャベツが払底、値段が高騰し、大方のとんかつ屋がキャベツのお代りをストップした時も、値段も上げずにキャベツの食べ放題を守った、心意気の店である。

このところ北研病院からのお呼びが減ってトンカツ屋から足が遠のいていたが、数日前、久しぶりに入って見た。
相変わらずの賑わいだが、やっとカウンターの隅に腰をかけると、頼む前にさっとコップの水が運ばれてきたのはうれしかった。
そしてロースの揚げ具合も、みそ汁も、新香も、キャベツのお変りも昔と変わりなかった。
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by n_shioya | 2014-07-03 20:59 | 食生活 | Comments(0)


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