ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
弔いと言う,人の営み
戦友が又ひとり去って行った。
母方の従兄弟。
享年85。

今日は其の葬儀が桐谷葬儀場で行われた。
僕の母は6人兄弟の末っ子だが,とても兄弟仲は良かった。元旦は勿論だが、4人の女姉妹は年間に何度となく集まっては喋りまくっていた。
我々従兄弟どももその度につきあわされ、親達の集まりを「雄弁大会」と呼びながら、子供同士で「やかまし村」を展開していた。
今日の従兄弟もそうしして戦前、戦中、戦後を共に楽しみ、苦しみ,切り抜けた戦友のひとりである。

このところ僕は、「人の営み」ということにこだわっている。
人間の行為すべて,「喜怒哀楽」のすべてが愛おしく思われるのは年のせいだろうか。
そして後期高齢者の生き甲斐は何だろう。
人に必要とされる事。これは一番に挙げたい。
そして趣味の世界。従兄弟にとっては写真と旅行だった。
だが最近「人の営み」そして特に意識するのは,過去との折り合いをつける事である。
先ず,自分の過去を認める事。そして昔の仲間と過去を分かち合う事。
そのひとつとして葬儀も,儀礼では無く本当に大切な「人の営み」と思えるようになった。
b0084241_21145162.jpg

そして葬儀のあとは関内の勝烈庵で、旬のカキフライを摘みながら,昭和の「昔」を懐かしんだ。
[PR]
by n_shioya | 2014-11-01 21:15 | コーヒーブレーク | Comments(0)


<< 紅葉のニューイングランド いまだに蔓延る悪徳美容外科 >>


woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム