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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
いつまでも男と女
わがアンチエイジングネットワークのモットーは
“幾つになっても男と女”
“でも”と急いで付け加えることにしている、
“決して「失楽園」を奨励するわけでは在りませんが、”と。
では、どういう関係なら?と言われても困ってしまうが。
しかもそういいながら実は僕は「失楽園」は讀んでいない。
そしておこがましくも,“渡辺淳一の作品はポルノか文芸か?”をアンチエイジング塩谷塾の討議の課題にもしている。
そこで昨年80才で他界した彼の遺作ともいえる「いつまでも男と女」を讀んでみた。
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やはりその道の権威だけあって含蓄が深い。
80歳になって始めて解ることの数々はうなずけることばかりだ。
だが納得いかないのは,彼の女性遍歴はどうも,バーのホステスやタレントまがいのようである。それで恋愛と言えるのだろうか。
よく又、”アンチエイジングには恋愛が一番”といわれるが、そのような効果を期待する関係は、「恋愛ごっこ」に過ぎないのではなかろうか。

翻って数年前話題になった岸恵子の「わりなき恋」はもっと赤裸々な恋愛体験と言える。
だがここで題名にチョッと引っかかるのは、そもそも“わりなき恋”とは言葉の重複ではなかろうか。そもそも“わりある恋”など、恋愛の名に値するだろうかといいう素朴な疑問である。


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by n_shioya | 2015-01-12 22:13 | アンチエイジング | Comments(1)
Commented by みや at 2015-01-12 23:26 x
今晩は。
渡辺淳一の小説では臓器移植を扱った物が好きでした。恋愛小説は私にはちょっと…。
元々は整形外科医だったそうですね。


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