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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
和みのハリスツィード
僕ら昭和一桁は概してオシャレとは縁がない。
強いていえば“男は黙って・・・”の美学と言えば聞こえがいいが,幼少期を食うや食わずで切り抜けた為、要は面倒臭がりやでセンスに欠けているだけである。
その僕がどういうわけかこだわるのがジャケットである。
そもそも上下揃いのスーツというのは苦手である。ま,やむを得ないときはやむを得ず着用するが、決して着心地のいいものではない。
そのジャケットも出来れば「ハリスツィード」が有り難い。
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スコットランド西のヘブリーディース諸島で,潮風の中で織られたツィードは其のゴツゴツした手触りが何ともいえない。10年、20年、30年と着るほどに味が出てくる。いや,長いのでは40年物も或る。
肘が抜ければ皮で補強する。これが又好い感じで,僕に解る唯一のオシャレだ。
このストレスフルな社会でゆとりを取り戻してくれる、いわば「和みの源泉」の一つがツイードのジャケットである。
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by n_shioya | 2015-01-19 18:13 | アンチエイジング | Comments(0)


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