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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
オープンエア・ドライビングの醍醐味
”みんなあまり紫外線、紫外線と、紫外線を目の敵にしおる。なにも普通に日光を浴びるのにそんな気にせんでもええ。”
先日の学会で皮膚科の長老がそう発言された。
長老先生のご意見にはじつは僕も大賛成である。紫外線の予防策は大事かもしれないが、あまり神経質になって、戸外の活動までブレーキがかかるのは行き過ぎだと嘆いていたところだからだ。
これには訳がある。
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以前、僕はコンバーティブルに乗っていた。
オープンエア・ドライブの快感を一度味合うと、もう病みつきになって、何で車に屋根が必要かとさえ思うようになる。
ところが配偶者は、紫外線を恐れるあまり、めったなことでは幌をはずさせてくれない。晴れの時も、曇りでも。
曇った日のほうがかえって日焼けするということを、医者のくせに知らないの、とたしなめられた。雨の日は、さすが僕も幌を開ける気にならない。ということで幌をはずせる機会はあまりない。
もちろん一人のときは開けて走るが、やはりオープンカーには助手席に、いるべき人がいないとさまにならない。
そこで詮索好きの奴らには、娘と言って美女軍団のメンバーに入れ替わりお付き合いを願っても、度重なれば、てめえ、娘が何人いるんだということになりかねない。
つまりオープンエア・ドライブを配偶者に敬遠された、恨みつらみがいまだにしこりになっているようだ。
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by n_shioya | 2016-02-14 15:31 | コーヒーブレーク | Comments(0)


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