ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
戯れに恋はすまじ
b0084241_223314.jpg

アンチエイジングを話し合っていささか引っかかるのは、”恋こそアンチエイジング”という身も蓋もないご託宣をしばしば耳にすることだ。
確かに恋すれば若々しくなるかもしれない。だがそれは結果論であって神聖たるべき恋を「手段」に貶めるのは如何なものかという疑義である。
スタンダールなどはその恋愛論で「恋は狂気の沙汰」とまで言っている。彼の場合は恋い焦がれた相手に袖にされた男の恨み節と言えないこともないが。
また、戦後間もなくのことだが、歌人川田順は弟子と恋に陥り、アンチエイジングどころか、駆け落ちそして心中未遂など「老いらくの恋」と世間を騒がせたのは我々世代にはまだ記憶に新しい。
翻って平安時代、源氏物語などをたどれば貴族社会では恋愛がすべて、というよりは蹴鞠などと一緒のゲーム感覚だったような気がしないでもない。
さて、わがNPO法人アンチエイジングでは「幾つになっても男と女」をモットーに掲げている。と言っても”失楽園を推奨してるわけではない”と、いつも言葉を濁している。
だが、社会規範にもとらぬ大人の男女の付き合いは?となると話はややこしくなる。その社会規範そのものが変容しつつあるからだ。
皆さん、ご意見はいかがでしょう?
[PR]
by n_shioya | 2016-06-26 22:33 | アンチエイジング | Comments(0)


<< 充実した一日 僕のコーヒー人生 >>


woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム