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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
柳宗悦と仲間たち
今日は久しぶりに駒場の民藝館を訪れた。
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柳宗悦と民藝運動の作家たち」という特別展開催中である。
浜田庄司、河井寛次郎バーナード・リーチなどの焼き物や柚木紗弥郎の型染めなどを眺めていると、「効率一辺」に荒んだ心も和んでくる。
医学部生の僕を新橋の民芸店「たくみ」に連れてってくれたのは、ハーバードの女子学生、ウィニーだった。
こういう世界もあったのかとショックだった。すっかり虜になってしまった。
そして米軍病院のインターの時、精神科の軍医が益子に連れてってくれた。
考えてみると、その頃関東に入ってきたしゃぶしゃぶにしても、日本の魅力に開眼させてくれたのは皆アメリカ人だった。
ちなみに柳夫人は親父の患者だった。
民藝に理解のない親父は“柳の阿呆は朝鮮のガラクタを集めおって”と一顧だにしなかった。
そう、あの世代の日本人にとって韓国人は侮蔑の対象に過ぎなかった。
当時の差別意識を体験しているものにとって、今の「慰安婦問題」はナンセンスもいいところだ。
朝鮮人は祖国を奪われ、自国語を禁止され、三流市民として酷使された。
慰安婦に軍の命令があったのか?
冗談言っちゃいけない。戦前の日本は軍人がサーベルをガチャつかせるだけで、なんでも通った。命令書など必要ない。全体主義国家に人権はない。戦前戦中の日本は今の北鮮と同じだった。
だが自民党のお偉方はその差別意識を未だに持っている。本当に韓国人に非道の限りを尽くしたという意識がない。本当に悪いことをしたのいう反省がなければ、いくら謝罪しても心は通じない。
対中国も同じだ。石原慎太郎などの侮蔑的言動をみよ。
韓国、中国が「歴史的認識」にこだわるのは、加害者の心からの悔悟、謝罪で会って、外交的な取引など侮辱に過ぎないということがわからないのだろうか?
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by n_shioya | 2017-03-19 22:04 | 美について | Comments(0)


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