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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
外科医はサイコパス?
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先日、中野信子さんの「サイコパス」をご紹介したが、その中に「サイコパス」が潜む可能性が多い職業の一つに外科医が挙げられているのがいささか気がかりである
「サイコパス」の特徴として
①人とのコミューニケーションが下手である。
②正常なら躊躇するような行動に及ぶ。
の二つがある。
問題は②の理由として、サイコパスは感情と判断の連携に乏しいことが挙げられていることだ。
つまり外科医は仕事遂行の上で、ときおり非情な決断を下す必要がある。それにはこのサイコパス的な資質がプラスするのではという話だ。
それはともかくとして外科医には変わり者が少なくない。
ことに日本と違い、変人でもその特質が欠点を上回れば、はやばやとその芽が摘まれることのないアメリカでは、エクセんトリックな外科医にはことかかない。あたかもエクセんトリックであることが、手術の名手の要件のようにもてはやされる気味もある。
僕が外科専門医試験で口頭試問で当たったゾリンジャーもその一人。
助手の介助が気に入らぬと罰として、水をなみなみと充したバケツを頭の上に持ち上げて、手術中壁際に立たせるなど。また、自分の駐車スペースに誰かが停めて居たら、自分の車をぶつけて、2台ともメチャクチャにしたとか。
今なら立派なパワハラものだが、当時はその外科医としての腕のゆえに尊敬さえされていた。
そのぞリンジャーから専門医の資格をいただいた僕も、やはりサイコパスの資格はありますかね・・・
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by n_shioya | 2017-07-23 21:37 | 手術 | Comments(0)


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