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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
往年のフルブライト留学生

大阪のインターコンチで60年ぶりの旧友との再会。
我々3人は60年前に、東京陸軍病院でインターンを務めた。
その後一緒にフルブライトでアメリカに留学。
藤森君はペンシルバニア大学で麻酔を修行。大阪市大に麻酔科を開設。
三木君はデンバーで皮膚科を。帰国してから愛媛大学の皮膚科主任教授。そして病院長、医学部長そして学長を勤め上げた。
だが今こうして会えば、瞬時に昔のインターン時代にタイムスリップする。
“そう、あの頃は日本の医学は20年遅れていたなぁ”と述懐する。麻酔科も、まして形成外科など存在していなかった。
信じられないかもしれないが、点滴という手法も知らなかった。その代わりに太ももに太い針をブスッと突き刺し、無理やりに皮下に大量の液を押し込む。輸血も、血液型を合わせることをせず、O型が万能輸血としてつかわれ、輸血
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直後に悪寒、震えがくるのは当然とされていた。
米軍病院での経験はずべてが驚きだった。
そして今、日本の医学もノーベル賞を輩出するまでになった。
そしてイマドキの若者は、日本で十分と留学には魅力を感じない。
我々のときは、何が何でもアメリカに渡りたいと必死だったが・・・
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by n_shioya | 2017-07-30 22:49 | コーヒーブレーク | Comments(0)


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