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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
「ホルモン補充療法は必要か?」
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「ホルモン補充療法は必要か?」今日は「ホルモン補充療法」のお話。でも「ホルモン焼き」ではありません。実は「ホルモン補充療法」で「抗加齢医学」はスタートした。1992年、ボストンのラドマン博士がその頃バイオの技術で安く手に入るようになった「成長ホルモン」を老人グループに投与したところ、元気になったというのがその始まりである。だが、肝心の内分泌の専門家たちは批判的だった。ホルモン減少が老化の原因なのか、その結果なのか、つまり因果関係がはっきりせんまま、ただ投与するのは如何という批判である。また、その効果も曖昧な点が多いということで廃れてしまった。その後、DHEAの補充が試みられたがこれももう流行っていない。DHEAはテストステロン、エストロゲンといった性ホルモンの前駆体である。今認められているのは、女性の更年期障害のほてり、動悸など急性症状の治療である。最近は男性にも更年期があり、それにはテストステロンを補充すべきというのが、札幌医大の名誉教授、熊本悦明大先生の主張である。熊本先生は最近、女性にもテストステロン補充は効果があると仰っている。
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by n_shioya | 2018-01-15 20:19 | アンチエイジング | Comments(0)


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