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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
クリーブランド美術館
今日は朝から雨模様で、急に冷えてきた。
山に行く予定を又先延ばしして、六本木ヒルズのクリーブランド美術展を見に行くことにした。

僕の好きな、最も好きなといってもいいが、画家はルドンである。
多少神秘的な、時として怪奇的な作品に子供の時から引き付けられてきた。
ルドンの絵を前にすると、自分の内面が露呈されているような、気恥ずかしさを感じたりした。
花や神話を題材にして具象といえば具象だが、花でもその精が描かれているような不思議な魅力がある。
中でも「花と少女」と言う作品は、昔から繰り返し画集で眺め親しんできた名作である。
左側に描かれた盛り花を、淡い色のワンピースを着た少女が右側に座って眺めている図柄だったと思う。
それを学会の合間に立ち寄ったクリーブランド美術館に発見した時は、久遠の恋人に出会ったような感激だった。

今回、美術館の主な作品たちは来たようだが、残念ながらその絵は展示されていなかった。
したがってお見せすることも出来ない。
やはり久遠の乙女に会うにはこちらから出向かなけれならないようだ。
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by n_shioya | 2006-11-19 22:12 | コーヒーブレーク | Comments(0)


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