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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
皺伸ばしの手術は生き延びるか?
最近、美容外科患者の、又それに伴う美容外科医のメス離れが問題になっているが、昨日のベーカー博士の特別講演「皺伸ばしの歴史と個人的経験」は、その意味で示唆に富んだものであった。

彼はまず、皺伸ばしの変遷を五つのジェネレーションに分ける。
①第一期:第二次大戦まで
      皮膚切除のみ
②第二期:1950-1975
      皮膚切除と筋膜の托し込み
③第三期:1970-1980
      いわゆるSMAS、筋膜吊り上げの台頭
④第四期:1990年代
      もっと手の込んだ、深い剥離と吊り上げ。骨膜、広頸筋などを含む操作
⑤第五期:現在
      広範囲手術の効果に対する疑いと小範囲、単純な操作への回帰

陶然の事ながら僕は次の三つの質問を浴びせた。
Ⅰ 結局又初期の単純切除に戻ったということか、それならいったいこの80年近い間に何が進歩したといえるのか?
Ⅱ あまり進行してからだと効果が上げにくいという説明があったが、若いうちに予防的にやったほうが良いということか?
Ⅲ今後の見おとし、つまり第六期にはいかなる手法が生まれてくると予測するか?

その答えは明日のお楽しみ。
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by n_shioya | 2007-04-12 23:59 | アンチエイジング | Comments(0)


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