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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
プラハの春
プラハはよかった。
配偶者も同じ思いらしい、今すぐにも戻りたいと言う。

どこがよかった?
カレル橋は観光客で溢れ、タクシーはメーターを無視してぼろうとするし、英語が通じにくいし、人々も特に愛想がよいわけでない。
が、古い石畳、赤レンガの家並み、市内をゆったりと流れるモルダウ河。
戦火をまぬかれた古きよき中世の街並みが心を和ませる。
一歩街を出ると、緑豊かなボヘミアの野山が広々と展開する。
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タクシーでバーツラフ通りを抜ける時、“ここが「プラハの春」だったね。”とドライバーに問いかけると、
一寸ポール・ヘンリードを思わせる甘いマスクの若いのからは“毎年プラハの春は綺麗ですよ”と,頓珍漢な返事が返ってきた。
“いや、あのソ連の戦車に踏みにじられた・・・”というと、
“あ、あれですか、あの時はまだ生まれてなかったので”と頭をかく。そう、あれからもう40年もたっている。その後のビロード革命、そして更にソ連の崩壊と、主権回復。
そして10数年。
当時の想像を絶する苦難の影は、もはや旅人にはうかがい知ることも出来ない。

プラハは又アールヌーボーミシャ、又はムハの街でもある。その美術館に行くと、多数―のポスターのほかに油絵や素描が展示され、そのデッサン力には感嘆させられた。
又、ドボルジャークスメタナの故郷でもある。
今日は「我が故郷」でも聞きながら、旅の整理でもすることにしよう。
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by n_shioya | 2007-07-05 23:59 | コーヒーブレーク | Comments(0)


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