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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
美女軍団のはしり
どういうわけか親父の秘書はみな美人なんだ”、今はニューヨークにいる長男が自分の友人に洩らしたことがる。
余計なお世話である。“どういうわけか美人に好かれるんだ”と言い返そうと思ったが、そこまであつかましくはないのでひかえておいた。

そのかっての秘書第一号が今の仕事を辞めてアメリカに永住するというので、配偶者の発案で二番目の秘書も呼んで送別会を開いた。二人とも僕の仕事を止めてからも、ずっと仲良く付き合ってきたようである。
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場所はモナリザ
丸ビルの最上階で、皇居から新宿新都心まで一望の下にみわたせる絶好のロケーションである。
丁度パークハイヤットのかなたに夕日が沈む頃、皆で乾杯をして、彼女の前途を祝した。
ポートランドとサンフランシスコの間で、オレゴンのレッドウッドの森に囲まれた静かな町だそうだ。夏は音楽祭演劇祭も催される文化的なコミューニティ

だという。
摩周湖よりももっと神秘的な湖、クレーターレークも遠くないようだ。
うらやましい限りである。

40年前、フルブライト留学を終えて帰国の際、ニューヨークからサンフランシスコまで,子供二人をフォルクスワーゲンに積んで、二ヶ月かけてキャンプをしながら大陸横断したが、その終着点に近いキャンプ地がレッドウッド・フォレストだったのを思い出した。あれ以来我々もアメリカの大自然のとりこになってしまった。


元秘書二番目は最近オープンした著名なクリニックのマネージャーを務め、当分は続けるという。
“貴方も早くアメリカに移ってらっしゃいよ”と秘書第一号にしきりに勧められている。

早くアメリカにわたりたいのは我々のほうだが、と思いながら窓外に広がる夕焼けを眺めていた。
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by n_shioya | 2007-08-01 23:59 | コーヒーブレーク | Comments(0)


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