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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
ホメオパシー
改めてホメオパシーの勉強を始めている。
ホメオパシーはこれまでは怪しげな医療の代名詞のような感があったが、最近代替医療の一分野としてまた見直されてきたようだ。

僕の理解が正しければ、かってアメリカの医学教育は玉石混交で、20世紀の始めフレキシナー報告がその実態を明らかにし、相当数の医学校が淘汰されたが、その大部分がホメオパシー医学を教えていたという。
そして医学教育はすべていわゆる西洋医学で統一され、生き延びたホメオパシーの医学校も正統医学のみを教えるようになった。
フィラデルフィアのハーネマン医学校もその一つのはずである。

ホメオパシー医療とは、これも僕のつたない理解では、毒物を薄めて、薄めてほとんど分子レベルの微量を含有した溶液を投与して、全身のの活性を図るという、いわば毒をもって毒を制するという考えである。

それが何故今復活したか?これも何時も僕が口にする臓器別の西洋医学の分析的手法の行き詰まりよるものではないかと思う。

たまたま知人から、ヴィソルカス教授の「サイエンス・オブ・ホメオパシー(上/理論編)」という著書をお借りしたので、読み始めてみるとなかなか面白い。

人間を臓器別の物質に分解せず、大自然の中の一つの現象、バイタルフォースとして捉え、精神、感情、身体三要素の位置づけとバランスにおいて、病気の発現を捉えている、といっても何のことかお分かりにならないかもしれない、実はまだ僕も読み始めたばかりで、自分でも何を言っているかわからない。
ただ、著者の理論がどう治療に結びついていくか、どこまでが形而上学的な議論に終始するのか、下巻実践編というのがあるはずなので、それを読み終わったところで私見をまとめてみたい。
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by n_shioya | 2007-08-03 22:39 | アンチエイジング | Comments(0)


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