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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
七面鳥ディナー
クリスマスディナーといえばターキー。そしてまたサンクスギビング(感謝祭)ではターキーこそ主役である。

だがそれはアメリカでの話。
40年前日本に帰ってからは、手軽さから我が家ではチキンがその代役を務めてきたが、昨日は次男の家で久しぶりにターキーディナーでイヴを祝った。
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そしてまた、塩谷家のアメリカで初めてのターキーディナーの失敗談が蒸し返された。
クリスマス前に友人が冷凍のターキーを一羽プレゼントしてくれたのである。
早速大勢の友人をクリスマス・イブのディナーに招待した。
皆がカクテルを楽しんでいるとき、ではこれから焼きますといって、配偶者が冷凍庫からターキーのパッケージをおもむろに取り出したのである。

まだ、ガチガチに凍った丸ごとの七面鳥を見て、お客は皆唖然となった。
これだけのものを解凍するのには数時間ははかかるというのを、我々は知らなかったのである。すっかり青くなった。
だが、そこはお客はヤンキーだけある。皆面白がって大騒ぎ。
公園に出かけたり、飛行場で時間をつぶしたり、数時間後また集まって、無事オーヴンででローストされたターキーを切り分け、デザートも食べ終える頃には、もう日付はクリスマスに変わっていた。

この思い出話でしばらく盛り上がったが、配偶者の記憶では解凍が間に合わず、結局はターキーを解体して、オヴンに入れてなんとか間に合わせたような気がするという。

それはともかく、久しぶりにターキーを味わいながら、でも七面鳥は必ずしも美味しいものではない、唯、開拓民は味よりも量ということで、重宝がったのではないかという話も出た。
だが僕は、この如何にも野鳥といった味わいの、パサパサの肉を噛みしめながら、古きよき時代のアメリカを懐かしんだのである。
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by n_shioya | 2007-12-25 23:48 | コーヒーブレーク | Comments(0)


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