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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
メンズヘルス
久しぶりに快眠が取れた。
この一月、次から次へと何事かが起こり、“嵐のなかの小船”のように翻弄されてきた。
これでやっと一息つける。

というわけで今日の午後は、日本泌尿器学会主催の「メンズヘルスセミナー」をゆっくりと聞かせてもらうことができた。
共催は日本メンズヘルス医学会、その理事長は男性更年期の旗振り、通称“熊さん”こと札幌医大名誉教授熊本悦明大先生である。

演者とその主張は
白沢卓二教授:「100歳まで男性!~診療に役立つ酸化ストレスの話」
ここで言う男性とは、機能によって定義しているのかいささか気になったが、その点は明確でなかった。
ただ、今までの長寿のデータがほとんど女性のものであるというのは、興味深い話だった。
確かにいま先進国では平均年齢が女性は80余、男性は80を切り、その差は日本では7歳、詰まり女性のほうが長生きということになっている。
その差はどこから来るか、色々生物学的、医学的な理由付けがあるようだが、僕のごくごく限られた経験から言えば、女性は単にしぶといに過ぎないのではないかと思う。

秋下雅弘准教授:「テストステロンとメタボリック症候群」
男性の抗加齢の手段として、今後テストステロンの補充療法の可能性を示唆された。

並木幹夫教授:「メンズヘルス、世界と日本の取り組み」
男性の更年期や抗加齢の研究が遅れているのは日本だけでないようだ。
その為には、国際的な研究人種の差による比較もこれからは必要だというお話だった。
とりあえずはわが国での研究のプロトコルがまとまったところのようだ。
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今後はメンズヘルスの発展とともに、すでにあるウイメンズヘルスとの比較研究の推進をはからねばならぬ。
さらには実践面として、年をとっても恥ずかしがらず、文字通り“男女が密に手を取り合って”抗加齢の実をあげる必要があるというのが、熊本大先生の年来の主張である。
この、密にと言うのは具体的はどの程度まで、特に先生の場合はとお聞きしても、イヤーそれはそれ相応にといって、今回もはぐらかされてしまった。
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by n_shioya | 2008-04-26 22:08 | アンチエイジング | Comments(3)
Commented at 2008-04-28 04:21 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by n_shioya at 2008-05-04 22:39
山路さん:
“弱きもの、汝の名は男。”というべきでしょうか。
Commented at 2008-05-05 04:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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