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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
学会を終えて
日本抗加齢医学会も無事終わり、今日の「見た目のアンチエイジング研究会」の発足も大成功だった。
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初めての試みでどのくらい研究会に参加が見込めるか皆目見当がつかず、まあ、6,70人も集まればと思い100名ほどの部屋を確保しておいたら、一月前にすでに参加申し込みが100名を突破し、急遽、椅子の配置を変えて150に収容できるようにした。
ところが更に希望者が殺到し、150名で打ち切って後は次回優先ということにせざるを得なかったのは嬉しい悩みだった。

皮膚、容貌、体型そしてサプリの効果など、幅広く見た目の加齢の変化を捉え、昼のランチョンはJ-mecの協賛で「機器によるアンチエイジング」、特にレーザーに特化した討議が行われた。

まだスタートしたばかりの会だが、十分将来性の期待できるものであったと自画自賛している。
世話人、縁者、協賛企業そして事務局の方々、有難うございました。

とこで今家で休息をとっているところだが、何か不思議な感じに包まれている。
この学会で人生観が変わったというと大げさに聞こえるかもしれないが、それが実感である。
アンチエイジングが学問というか人事でなく、自分のこれからライフスタイル、人生観が問われているような気持ちである。
それが元来のアンチエイジングのあるべき姿かもしれないが、一つには立花隆の講演も影響しているようだ。

実は講演を聞いているときは、自分の過去の病歴を縷々説明するのに大半の時間を費やし、やれやれ彼もぼけたか、でも何とか終盤で2,3冊の関連書を引用して何とか様になったぐらいにかんじて、いささかがっかりした。

だが、今じわじわとボディブローのように効いて来たのが、彼の自己史の公開というか露呈であることに気づいた。
つまりアンチエイジングは知識でなく実戦であり、説教でなく自分の価値観の吐露であり、自分のライフスタイルの提示でなければ意味がないということがよくわかった。

最後に彼が引用した数冊は早速読んでみたい。
うろおぼえだがとりあえず列挙する。

①立花隆:密林の象のごとく
②ボーボワール:人は死ぬもの
③ヘイフリック:人はなぜ老化するか
④佐野洋子:100万回生きた猫
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by n_shioya | 2008-06-08 22:30 | アンチエイジング | Comments(3)
Commented at 2008-06-10 05:59 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 芙蓉 at 2008-06-11 13:38 x
こんにちは、塩谷先生。風邪はもう治られましたか?
いつも先生の自己史の公開♪(露呈)、楽しみにしています。

>つまりアンチエイジングは知識でなく実戦であり、説教でなく自分の価値観の吐露であり、自分のライフスタイルの提示...。

まさしく、その通りですね。
先生自ら実践し、それを提示されるエネルギー・勇気・行動力には、
いつもため息がでるほど、敬服し、共感しております。
Commented by n_shioya at 2008-06-12 07:19
芙蓉さん:
こんな露出狂だとは知らなかったわ、というのが配偶者のコメントです。


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