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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
芸術の晩秋
イヤー、すさまじいストーリーの展開である。
今日見た映画「ブーリン家の姉妹」。
英国のチューダー王朝の壮絶な権力闘争
それに巻き込まれた、ブーリン家の姉妹。多少の脚色はあるにしても、おおよそは史実にもとずいているという。
b0084241_1043510.jpg

へンリー王の好色に付け込んで、娘たちの色仕掛で恩寵を得ようとする成り上がり貴族。
血なまぐさいを通り越して、グロテスクな世界である。
まあ、ともかくご覧ください。英国の自然もロマンティックなお城も、観る前と全く違って見えるようになるでしょう。

b0084241_1045349.jpgちょうど同じ東急文化村でワイエス展もやっていたのでちょっと覗いたが、あのワイエスの描くニューイングランドの海浜の静謐さ、Serenityが、映画の権力闘争の絵図とあまりにもかけ離れた世界で、いささか戸惑ってしまった。
代表作の「クリスティーヌの世界」は出展されていなかったが、それを含めいくつかの作品の習作が展示され、ワイエスの世界の構築過程を垣間見ることができておもしろかった。
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by n_shioya | 2008-11-27 22:36 | コーヒーブレーク | Comments(5)
Commented by ろんたろう at 2008-11-28 10:21 x
この、映画観て見たいです
Commented at 2008-11-28 19:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by n_shioya at 2008-11-28 22:36
ろんたろう さん:
ぜひご覧ください、そしてご意見をどうぞ。
Commented by n_shioya at 2008-11-28 22:39
マイコさん:
彼氏次第なので、あきらめないで!
Commented by マッツ at 2008-12-03 22:58 x
お久しぶりです。マッツです。

いや、偶然です。私もこの週末にワイエス展に行きました。30年前に始めて教科書で見た「クリスティーヌの世界」以来、ずっと好きだった画家です。その後長ずるに及んでコネチカットに住んだため、この画家の描くニューイングランドの寂しい秋冬の風景が、よりいっそう身近に感じられるようになりました。

米国外では日本で特に人気があるようですが、おそらく彼の絵に漂う無常観に日本人が敏感に反応しているのではないかと思います。

映画は、次回のPARISを見に行く予定です。

いい展示会でしたね。


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