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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2012年 01月 27日 ( 1 )
「鞭うち症の心配なし」
誰でも病院に行くのはおっくうなものだ。
それが、其の医師に会うのが楽しみで、診察の後に癒された感じで病院から送り出してくれる医師は、貴重な存在である。
我が北里大学は“患者本位”という当たり前の筈のことをスローガンにスタートしただけあって、そのような医師に恵まれていると思う。
其の中でも、整形外科の高相教授は抜群に評判がいい。そして脊椎疾患の権威である。
実は今日、僕もその恩恵に浴してきた。
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年末にレインボーブリッジで追突事故に会い、愛車を変えざるを得なくなったのは既報の通り。
幸い直後からなんの自覚症状もなく、「鞭打ち症」に至らなかったのは、不幸中の幸いだったが、加害者や保険会社の意向もあり、今日、古巣の北里大学病院で、精密検査を受けてきた。
MRIを綿密に診た教授の見立ては、“事故の影響は全くありませんね、ま、年相応の変化はありますが。”ということだった。

実は、事故の為の障害は無くも、精密検査すれば何かもっとやばいことが見つかるのではないかと、診察前は心穏やかでなかった。
それが、物腰の柔らかな高相教授の懇切丁寧な説明で、すっかり晴々した気持ちで、自分の銀座のクリニックに戻ることができた。我ながら単純なものである。

現役を退いてから、医師対患者の立場が逆転することが多くなり、医師の一言が如何に患者の気持ちだけでなく、治癒にも影響を与えるか実感させられることが多い。

以前、あるトラブルで卒業生に診て貰ったとき、こちらとしてはどんな指示をだされても、何とか努力して治癒を目指す覚悟だったのに、“あ、先生の年じゃ、改善は望めませんよ、これからは悪くなるだけですから。”とこともなげに言われ、痛く傷ついた覚えがある。
学生時代に、実習で“可愛がった“お返しだったのかもしれない。
いずれにせよ、そのような医師を造ったのは、こちらの責任でもあるので、大きなことは言えないが。
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by n_shioya | 2012-01-27 22:22 | 医療全般 | Comments(5)




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