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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2017年 02月 06日 ( 1 )
ホルモンの話
今日はホルモンの話。
ホルモン補充がアンチエイジングに有効かという話である。
実は現在の抗加齢医学はホルモン補充療法で始まっている。
1990年、ボストンのラドマン博士が、当時バイオで安価?に入手できるようになった「成長ホルモン」を高齢者のグループに与えたところ、皆元気になったというので、「成長ホルモン」こそ「長寿の秘薬」と騒がれたことに始まる。
加齢と共にホルモンの分泌は全て減少することは知られている。例えばこの「成長ホルモン」は成長に不可欠だが、二十歳をピークに急速に減少する。
だがこのホルモン補充療法に異論を唱えたのが、内分泌の専門家たちだった。
ホルモン減少で老化が起こるのか、老化の付随現象としてホルモンが減少するのか、因果関係が不明のままやたらに投与するのは如何なものか?という議論である。
また、ラドマン博士の発表も、その若返りの効果が曖昧なのと被検者数が少なすぎるということで、現在、成長ホルモンはアンチエイジング目的には使われなくなった。
もちろん成長期のホルモン不足は小人症(左フォトの左)をきたすので、補充は必要であるが。
ちなみにホルモン過剰は巨人症(右フォトの中央)を引き起こすことはよく知られている。
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by n_shioya | 2017-02-06 22:21 | Comments(0)




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