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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2017年 09月 06日 ( 1 )
色と香りのマリアージュ
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自分に課した今年の課題の一つに「五感を磨く」がある。
そのため一生懸命「認知心理学」を勉強しているが、奥が深い。
まず、センセーション、感知することと、それをパーセプト、認識することの違い。
色が網膜というセンサーで受け止められるのはセンセーション。それが脳の視覚領域で映像として認識されるのがパーセプションということになるらしい。
これは五感のすべてに当てはまるが、嗅覚だけは鼻腔の天井にあるセンサーが、その直上にある大脳と直結しているので、反応がダイレクトだという。しかもその先の大脳の嗅覚領域は側頭葉にあり、記憶を司る部位の近くなので、匂いが五感の中で真っ先に過去を想起させる。
プルーストの「失われた時を求めて」では、マドレーヌの匂いが主人公が昔を想起し、回顧録のスタートになっているので、匂いと記憶の連携をプルースト効果というのはご承知の通り。
ところで五感は視床という大脳の中心部に一度集まり、そこで相互作用もありうるという。
今僕の関心は、「色と香りの組み合わせ」である。カラーもアロマもセラピーに使われているが、何かそこに相乗作用が期待できるるのではなかろうか?
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by n_shioya | 2017-09-06 23:13 | 美について | Comments(0)




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