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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2017年 12月 04日 ( 1 )
クリスマスは贈り物の時
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12月に入ると街はもうクリスマス気分。キッテ・ビルの吹き抜けの広場にも、今年も雪化粧のクリスマスツリーが出現した。考えると奇妙な話だ。イスラエルは砂漠の地。モミの木も、まして雪などとは無縁だったろうに。しかもなんでサンタに出番があるのだろう。僕の好きな児童画家、ジョーン・アングランドの一冊に「Christmas is a time of giving(クリスマスは贈りもの時)」という可愛い絵本がある。聖書に出て来る「幼な子キリスト」に没薬をささげる東方からの「3人の博士」。プレゼント交換のしきたりはこれに根差すようだ。プレゼントでは僕にはほろ苦い思い出がある。学生の頃、イブに友人が皆を招いてくれた。食事を終えて彼は、皆にプレゼントを渡し始めた。当時は貴重品の靴下である。僕には時折だが、何も考えずに心にある事が勝手にすっと口から出てしまう事がある。「僕はまだクリスチャンでないから、クリスマス・プレゼントは遠慮する」なんでそんなことを言ってしまったか、舌が勝手に動いたとしか言いようがないが、楽しい雰囲気に冷水をかけたことは確かである。そして紆余曲折の末カトリックとなった今、日曜の御ミサにはできる限り参加し、クリスマス・プレゼントの交換も抵抗なく行うが、最近では「お祭りクリスチャン」に成り下がった気がしないでも無い。
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by n_shioya | 2017-12-04 20:32 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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