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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:未分類( 82 )
人は何時まで生きられるか?
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人類史上最も長生きの人物はフランスのジャンヌ・カルマン夫人である。
1997年8月4日に亡くなった時、122歳と164日だった。
老衰で亡くなるまでアクティブで、85歳でフェンシングを始め、100歳まで自転車に乗っていたという。羨ましい!
だからというわけではないが、人の最高寿命は120歳ということになっている。それは動物学者によると、生物の、哺乳類だったかもしれないが、最高寿命は成人になる年齢を6倍した数とされ、人の場合は20で成人とすればその6倍だと120という数字が出る。
平均寿命が約80歳という時代だが、120歳というのはさらにその5割を生きることになる。
でも皆さん、それほど長生きをしたいですか。
高齢になれば機能も衰え、懐具合も含め諸事不自由となる。
100歳ぐらいでもう十分では?
正直言って僕など、もう平均値を超えたので、何時でも店じまいをしてもいいと思ってます。
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by n_shioya | 2017-02-07 21:11 | Comments(0)
ホルモンの話
今日はホルモンの話。
ホルモン補充がアンチエイジングに有効かという話である。
実は現在の抗加齢医学はホルモン補充療法で始まっている。
1990年、ボストンのラドマン博士が、当時バイオで安価?に入手できるようになった「成長ホルモン」を高齢者のグループに与えたところ、皆元気になったというので、「成長ホルモン」こそ「長寿の秘薬」と騒がれたことに始まる。
加齢と共にホルモンの分泌は全て減少することは知られている。例えばこの「成長ホルモン」は成長に不可欠だが、二十歳をピークに急速に減少する。
だがこのホルモン補充療法に異論を唱えたのが、内分泌の専門家たちだった。
ホルモン減少で老化が起こるのか、老化の付随現象としてホルモンが減少するのか、因果関係が不明のままやたらに投与するのは如何なものか?という議論である。
また、ラドマン博士の発表も、その若返りの効果が曖昧なのと被検者数が少なすぎるということで、現在、成長ホルモンはアンチエイジング目的には使われなくなった。
もちろん成長期のホルモン不足は小人症(左フォトの左)をきたすので、補充は必要であるが。
ちなみにホルモン過剰は巨人症(右フォトの中央)を引き起こすことはよく知られている。
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by n_shioya | 2017-02-06 22:21 | Comments(0)
メディカルツーリズムと自由が丘クリニック
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今日は自由が丘クリニックの年内最後の外来日。
診療終了後に中国のメディアの取材を受ける。
今、中国は空前の美容外科ブーム。
患者が大挙して韓国そして日本を訪れる。
共産思想と美容外科はちぐはぐな感がないではないが、そこは本音の世界。
思想、信仰に関わらず人は美を求めるようだ。
だが、美容外科は「メスで心を癒す」のが信条。言葉の違い、さらには文化の違いは避けられぬ溝となりうる。
“術前に、しっかりした通訳を介してとことん話し合いをするように”ということを、来日を希望する中国の患者さんへの僕のメッセージとした。
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by n_shioya | 2016-12-30 23:59 | Comments(0)
富士フィルム研究所訪問
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今日は小田原の富士フィルムの研究所を見学し、アンチエイジングについてお話をさせていただいた。
富士フィルムの研究所はそのシンボルのミネルバの女神を旗頭に、叡智のフクロウを随所に配置してイノベーションに励むユニークな研究所である。
畠所長はジェイテック時代からの親友で、日本での培養皮膚の成功に寄与された方である。
デジタルカメラがフィルムに取って代わったとき、富士フィルムは液晶フィルムを開発し、内視鏡やレントゲンなど医療分野への進出を図り、見事に変身を遂げた。
反対にコダックはその巨大さのゆえに方向転換がかなわず、遅れを取ってしまった。
富士フィルムは更に医薬品分野、再生医療、更には美容医療でも着実に橋頭堡を築いている。
これからは更に再生医療とアンチエイジングの融合へと突き進んで下さい。
応援します。
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by n_shioya | 2016-12-26 23:05 | Comments(0)
旅は宝石
“私はね、宝石や高いアクセサリーには興味がないの”とそのパリ娘は言った。“旅行が大切なの。訪れた街や景色の想いでが宝石のように愛らしいの。”
4年前のタクシーの事故以来、腰をかばって海外旅行は控えてる僕だが、フォトや地図を眺めてはひたすら旅の思い出を反芻している。
すると彼女が言うように、様々な風景の一つ一つが、色とりどりの宝石の様に追憶の中に光り輝いてくる。
トスカーナのペルージア、ベルゲンのグリーグの山荘、湖水地方のワーズワースのライダルマウント、インドのタージマハール、空中都市マチュピチュ・・・
そしてまだ、これから行ってみたい憧れの地も数々ある。
そう旅行こそ人生の宝石。
乾杯!
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旅は宝石
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by n_shioya | 2016-12-22 21:45 | Comments(0)
旅は宝石
“私はね、宝石や高いアクセサリーには興味がないの”とそのパリ娘は言った。“旅行が大切なの。訪れた街や景色の想いでが宝石のように愛らしいの。”
4年前のタクシーの事故以来、腰をかばって海外旅行は控えてる僕だが、フォトや地図を眺めてはひたすら旅の思い出を反芻している。
すると彼女が言うように、様々な風景の一つ一つが、色とりどりの宝石の様に追憶の中に光り輝いてくる。
トスカーナのペルージア、ベルゲンのグリーグの山荘、湖水地方のワーズワースのライダルマウント、インドのタージマハール、空中都市マチュピチュ・・・
そしてまだ、これから行ってみたい憧れの地も数々ある。
そう旅行こそ人生の宝石。
乾杯!
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旅は宝石
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by n_shioya | 2016-12-22 21:45 | Comments(0)
人類の悲劇の始まり:その二
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人類の悲劇の二番目は巨大な大脳皮質を獲得したことである。
これにより「自己の判断」が、「生物としての本能」を君臨するようになったからである。
そして神の領分である「善悪の判断」まで行うようになり,神の怒りを買って楽園から追放された。
そして自らの生み出した「テクノロジー」の暴走を食い止められず、途方に暮れている。
「公害」しかり。「原爆」しかり。
「抗加齢」さえその一つかもしれない。
元来は生殖器を終えて役目を果たせば死ぬ運命の生物体を、さらに延命してそこに意義付けをしようと足掻いている。
など御託を並べるのは、いよいよ末期症状なのか?いや僕ではなく人類の・・・
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by n_shioya | 2016-11-24 22:49 | Comments(0)
、再生医療の未来
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畠さんと会食して今帰宅したところ。
畠さんは再生医療の企業(株)ジェイテックで「培養皮膚」の開発に携わられ、ジェイテックが富士フィルムの子会社になった今、富士フィルムの研究所の所長を務められている。
今日はジェイテックの立ち上げからこれまでのご苦労と、再生医療の今後の展開について現場の声を伺うことができた。
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by n_shioya | 2016-11-22 08:29 | Comments(0)
食が人を造る
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「人は食で造られる」をモットーに、シンポジューム「食とデザイン〜」が開催された。
僕が編集長を務める「エイジングスタイル」と「グッドデザイン」との共催の勉強会である。
講師は
溝口徹 :新宿溝口クリニック院長
岩佐十良:自遊人 代表取締役
の両先生
溝口先生は「分子整合医学」の専門家で、薬に走る前にまず食生活を整え、必要ならまずサプリで補うことを主張されている。
岩佐さんは「自然派のライフスタイル」の提唱者。雑誌「自遊人」を発行し、そのコンセプトで造られた宿「里山十帖」でグッドデザイン賞を受賞されている。
われわれの主張する「アンチエイジングなライフスタイル」がこのような形で、日本の社会に定着しつつあるのは嬉しいことだ。
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by n_shioya | 2016-11-09 22:54 | Comments(0)
山中教授と連れション
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今日から日本美容外科学会。
招待講演の直前にトイレに駆け込むと、講演者と鉢合わせ。
「この歳になると待った無しで」と言い訳すると、
「この歳でももうそうなんですよ」と山中伸弥教授。
「ノーベル賞」受賞の前も後も全く変わらないお人柄は、誰でもファンにしてしまう連れションの一場面でした。
夜は北里の仲間たちと「お茶屋」へ。
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by n_shioya | 2016-10-24 23:16 | Comments(0)




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