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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:未分類( 91 )
英詩に浸かって
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連休中はずっと部屋の片隅で「イギリス詩華集」を楽しんでいる。
他に特にこれでなければという職業もなかったのでとりあえず医者になったとは以前白状した通り。
だがあえて言えば英文学だけはやってみたかった。それも英詩の探索である。
そこでとりあえず医学部に入り、すぐに休学して英文学部に入るつもりだった。
だが、元来がせっかちなので、医学部に入ればやはりそのまま進級を続け、卒業すればとりあえずは医師免許を取っておき、やはりアメリカにも行ってみたいと留学生となり、なんとなく流れに身を任せてここまで来てしまった。
そしてここにきてやっと英詩に浸る余裕ができたといえる。
そこで僕の好きなダンテ・ガブリエル・ロゼッティの一節を、
“君の心、海を遥かにさらに遥かに帆走るとも、
しかもその彼方にはなおも海あらん“
「人生の幕引き」をそばでささやかれる時、僕はこの詩を思い出す。
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by n_shioya | 2017-10-08 21:29 | Comments(0)
あいつの仕業
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皆さんのお宅にもいるでしょう、「あいつ」が。
「あいつ」はしょうがないいたずら好きだ。
大事なものをちょっと隠す。
でなければどっかに持ち運ぶ。例えばメガネ。読みかけの本の上に置いておいた筈なのに、そこらじゅう探し回ると洗面所の鏡の前に置かれてたりする。まるで僕がおき忘れたように周りの人に思わせる。
また、待ち合わせ。お互いに待ち合わせの場所にその時間にいたのに気がつかない。どっちかは別として、神隠しのように。
困るのは心にあることを隠さず言って相手を傷つけてしまう時。まるで自分の意思でなく、口が勝手に動いてしまう。
すべて「あいつ」のせいだ。
だから身に覚えのないことで配偶者から攻められたら、間違いなく「あいつ」の仕業だと思えば良い。
この「あいつ」、昔から東北地方では「座敷童」と呼ばれている。
北欧では「トムテ」と呼ばれているようだ。
皆さんもお気をつけください。
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by n_shioya | 2017-09-11 17:10 | Comments(0)
「敗戦を知らない子供たち」
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「終戦記念日」を知らない子供が2割近くもいる、とテレビで問題になった。
「敗戦」を「終戦」と言いくるめた政府の詐術からは予測されることであろう。
あの日、天皇の声は途切れ途切れであったが、最後の“国体は護持されました。しかし我が国は世界に和をこうたのであります。”というアナウンサーの解説で、やっと降参したということがわかった。
正直、ホッとした。これで生きていけると思った。
それまでは、我が国には降伏という選択肢はなかった。すぐには信じられないほどの喜びだった。
だが昭和一桁の受け止め方は、本当に様々である。中学2年の同級生でも、皇居前に飛んでいき、ひれ伏して天皇にお詫びしたものもいる。どちらがどうと言うつもりはない。人それぞれの立場と価値観があるからだ。
それまでも政府は詐称を繰り返してきた。
「騙し打ち」を「奇襲」と称え、戦局不利となると「退却」を「撤退」と呼び、サイパン、沖縄と次々に明け渡したのは、本国に敵をおびき寄せ、壊滅を図る作戦と言い始めた。だがそのために「神風」が吹くはずだった。やがて全国民は天皇のために玉砕せよ、に切り替わった。ちなみに「玉砕」とはていのいい自滅つまり「全滅」にすぎない。
そして僕たちは降伏する日まで、竹槍で鬼畜米兵の戦車に突入する訓練をさせられた。
為政者による言葉の詐術は今も続いている。
この辺で現実を直視することから始めないと、日本は本当に自滅してしまうのではなかろうか。
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by n_shioya | 2017-08-11 21:18 | Comments(0)
DAA(アンチエイジング医師団)の理事会
今日はDAA(アンチエイジング医師団)の理事会。
医療とメディアの連携を目指してスタートした医師団ですが、試行錯誤を繰り返しながら、やっとそれなりの実績を上げ、軌道に乗った感があります。
事務局の皆さんご苦労様でした。
全員話に夢中でフォトを撮り忘れたのはご勘弁ください。
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by n_shioya | 2017-05-30 21:54 | Comments(0)
中華ランチなら
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このところ、担々麺にはまっている。中華のランチなら迷わず担々麺を。
今食べているのは赤坂離宮だが、セルリアンの四川料理陳もお気に入り。
担々麺でなければパイコウ麵(漢字変換ができません)。
これはキャピトル東急のオールデイダイニング・オリガミがお勧め。
なんかしつっこいものばかりだが、これも年のせい。ご勘弁のほどを。
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by n_shioya | 2017-05-02 19:10 | Comments(0)
「僕は食動説の信奉者」
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天が地球を軸に回るのではなく、地球が回ると唱えたのがコペルニクスである。
だが、僕にとって世界は食事を中心に動くので、逆の言葉遣いかもしれ無いが、「食動説」と呼ぶことにする。
現役の頃は仕事の合間に飯をかっこむのが常だったが、大学をクビになってからは、三食は欠かさず摂り、その合間に仕事を挟むようにしている。しかも食事をどこでどうするかをまず考え、それに合わせて仕事をくっつけることができる今は、まことに幸せである。
ではその中身は。
ほっておけば天丼か、カツカレーかパスタを食べ続けるので、決してグールメと言えたものではない。
食事というのは、楽しく食べればすべて栄養になるというのが僕の持論だ、もちろん常識範囲内ということはあるが。
楽しくというのは、一人で寂しく食うより誰かと一緒の方が良い。その誰かが女性であれば更にアンチエイジング効果があることは言うまでもない。
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by n_shioya | 2017-04-26 22:22 | Comments(0)
「スマホが小人を作る」
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コビトではなくショウジンと読んでほしい。
いやコビトでいいのかな、人格が矮小化するということなら。
スマホは便利である。もうこれ無しの生活は考えられない。
だが、と思い返す。これによって我々の生活がいかに侵食されてしまったかと。
まず,家庭というリアルな空間で、各人が異次元のサイバースペースを抱え込んで、バーチャルな世界がそれぞれを支配してしまう。家庭崩壊の元凶だ。
しかもスマホで時事刻々と伝えられる情報はほとんどが些細なことか、急を要することでは無い。
だが、ピーっと着信音が鳴ると、凡人は反射的に対処し、この些細なことがいつも優先してしまう。
そして大脳はすべての情報を安易にコピペし、思考することをやめてしまう。
脳みその矮小化とはこのことである。デジタル脳とも言えよう。
だが、もはやスマホを断つわけにはいか無い。
どうすべきか?
五感の回復である。
色覚、聴覚、触覚、臭覚そして味覚。すべての情報は大脳はデジタル記号として受け止める。それが報酬系や大脳皮質の摩訶不可思議なインテラクションで、美、快感、意欲そして判断などのアナログの世界に変貌する。
具体的には、カラーセラピー、音楽療法そしてアロマテラピーなどがデジタル化した現代人にとっての救いになる所以である。。
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by n_shioya | 2017-04-25 22:49 | Comments(0)
「アンチエイジングの基本はデンタルケアにあり」

遅ればせながら歯周病の治療を始めたのが10年前。
すでに進行した歯周病はを騙し騙し温存してきたが、ついに今日、左の上の7番を抜くことになった。
昔は歯磨きなどあまりうるさく言わなかったツケがきたのである。
稀代の痛がりですからと、お願いした甲斐があって全く痛みはありませんでした。

ところでアンチエイジングの3割はデンタルケアにあるというのが僕の持論だ。
1自分ので噛むことが消化吸収を促すだけでなく、咀嚼筋の働きを通じて、脳の活性にもつながる
2最近よく言われるように歯周病は糖尿病なども悪化させ、動脈硬化にもつながる全身病といえる。
3かみ合わせの不具合は全身に影響を及ぼす。とても微妙なもので、一回のレントゲンで骨折が見つからなくても、本人がおかしいといえば撮りなおす必要があるくらいだ。
4そして見た目のアンチエイジングとしての適切な審美歯科。

僕の考えでは、どなたでも歯科診療は受けるので、アンチエイジング・ドックの入り口は歯科クリニックでと提唱したい。
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by n_shioya | 2017-04-22 21:02 | Comments(0)
「緊急レポート〜危険な乳房注入術〜」
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50年前、福島の女性が東京の美容外科でワゼリンを乳房に注入され死亡した事件があった。
その後、混ぜ物シリコンなどの注入で被害者が続出し、乳房の異物注入は原則ご法度となったと思っていた。
現在医学的に認められているのは、「シリコンバッグ」による豊胸術であり、最近はヒアルロン酸なら注入は差し支え無いとされている。
ところが最近、「アクアフィリング」なる怪しげなものの注入が横行しているという。
正体は「ポリアクリルアミド」という人工物。欧州で製造され、安全性が問題のまま、安価に日本に出回っているという。
よく現状を調査し、この場でご報告しますので、絶対に危ない乳房注入には引っかからないようにしてください。
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by n_shioya | 2017-02-24 19:48 | Comments(0)
人は何時まで生きられるか?
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人類史上最も長生きの人物はフランスのジャンヌ・カルマン夫人である。
1997年8月4日に亡くなった時、122歳と164日だった。
老衰で亡くなるまでアクティブで、85歳でフェンシングを始め、100歳まで自転車に乗っていたという。羨ましい!
だからというわけではないが、人の最高寿命は120歳ということになっている。それは動物学者によると、生物の、哺乳類だったかもしれないが、最高寿命は成人になる年齢を6倍した数とされ、人の場合は20で成人とすればその6倍だと120という数字が出る。
平均寿命が約80歳という時代だが、120歳というのはさらにその5割を生きることになる。
でも皆さん、それほど長生きをしたいですか。
高齢になれば機能も衰え、懐具合も含め諸事不自由となる。
100歳ぐらいでもう十分では?
正直言って僕など、もう平均値を超えたので、何時でも店じまいをしてもいいと思ってます。
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by n_shioya | 2017-02-07 21:11 | Comments(0)




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