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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:未分類( 86 )
「僕は食動説の信奉者」
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天が地球を軸に回るのではなく、地球が回ると唱えたのがコペルニクスである。
だが、僕にとって世界は食事を中心に動くので、逆の言葉遣いかもしれ無いが、「食動説」と呼ぶことにする。
現役の頃は仕事の合間に飯をかっこむのが常だったが、大学をクビになってからは、三食は欠かさず摂り、その合間に仕事を挟むようにしている。しかも食事をどこでどうするかをまず考え、それに合わせて仕事をくっつけることができる今は、まことに幸せである。
ではその中身は。
ほっておけば天丼か、カツカレーかパスタを食べ続けるので、決してグールメと言えたものではない。
食事というのは、楽しく食べればすべて栄養になるというのが僕の持論だ、もちろん常識範囲内ということはあるが。
楽しくというのは、一人で寂しく食うより誰かと一緒の方が良い。その誰かが女性であれば更にアンチエイジング効果があることは言うまでもない。
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by n_shioya | 2017-04-26 22:22 | Comments(0)
「スマホが小人を作る」
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コビトではなくショウジンと読んでほしい。
いやコビトでいいのかな、人格が矮小化するということなら。
スマホは便利である。もうこれ無しの生活は考えられない。
だが、と思い返す。これによって我々の生活がいかに侵食されてしまったかと。
まず,家庭というリアルな空間で、各人が異次元のサイバースペースを抱え込んで、バーチャルな世界がそれぞれを支配してしまう。家庭崩壊の元凶だ。
しかもスマホで時事刻々と伝えられる情報はほとんどが些細なことか、急を要することでは無い。
だが、ピーっと着信音が鳴ると、凡人は反射的に対処し、この些細なことがいつも優先してしまう。
そして大脳はすべての情報を安易にコピペし、思考することをやめてしまう。
脳みその矮小化とはこのことである。デジタル脳とも言えよう。
だが、もはやスマホを断つわけにはいか無い。
どうすべきか?
五感の回復である。
色覚、聴覚、触覚、臭覚そして味覚。すべての情報は大脳はデジタル記号として受け止める。それが報酬系や大脳皮質の摩訶不可思議なインテラクションで、美、快感、意欲そして判断などのアナログの世界に変貌する。
具体的には、カラーセラピー、音楽療法そしてアロマテラピーなどがデジタル化した現代人にとっての救いになる所以である。。
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by n_shioya | 2017-04-25 22:49 | Comments(0)
「アンチエイジングの基本はデンタルケアにあり」

遅ればせながら歯周病の治療を始めたのが10年前。
すでに進行した歯周病はを騙し騙し温存してきたが、ついに今日、左の上の7番を抜くことになった。
昔は歯磨きなどあまりうるさく言わなかったツケがきたのである。
稀代の痛がりですからと、お願いした甲斐があって全く痛みはありませんでした。

ところでアンチエイジングの3割はデンタルケアにあるというのが僕の持論だ。
1自分ので噛むことが消化吸収を促すだけでなく、咀嚼筋の働きを通じて、脳の活性にもつながる
2最近よく言われるように歯周病は糖尿病なども悪化させ、動脈硬化にもつながる全身病といえる。
3かみ合わせの不具合は全身に影響を及ぼす。とても微妙なもので、一回のレントゲンで骨折が見つからなくても、本人がおかしいといえば撮りなおす必要があるくらいだ。
4そして見た目のアンチエイジングとしての適切な審美歯科。

僕の考えでは、どなたでも歯科診療は受けるので、アンチエイジング・ドックの入り口は歯科クリニックでと提唱したい。
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by n_shioya | 2017-04-22 21:02 | Comments(0)
「緊急レポート〜危険な乳房注入術〜」
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50年前、福島の女性が東京の美容外科でワゼリンを乳房に注入され死亡した事件があった。
その後、混ぜ物シリコンなどの注入で被害者が続出し、乳房の異物注入は原則ご法度となったと思っていた。
現在医学的に認められているのは、「シリコンバッグ」による豊胸術であり、最近はヒアルロン酸なら注入は差し支え無いとされている。
ところが最近、「アクアフィリング」なる怪しげなものの注入が横行しているという。
正体は「ポリアクリルアミド」という人工物。欧州で製造され、安全性が問題のまま、安価に日本に出回っているという。
よく現状を調査し、この場でご報告しますので、絶対に危ない乳房注入には引っかからないようにしてください。
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by n_shioya | 2017-02-24 19:48 | Comments(0)
人は何時まで生きられるか?
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人類史上最も長生きの人物はフランスのジャンヌ・カルマン夫人である。
1997年8月4日に亡くなった時、122歳と164日だった。
老衰で亡くなるまでアクティブで、85歳でフェンシングを始め、100歳まで自転車に乗っていたという。羨ましい!
だからというわけではないが、人の最高寿命は120歳ということになっている。それは動物学者によると、生物の、哺乳類だったかもしれないが、最高寿命は成人になる年齢を6倍した数とされ、人の場合は20で成人とすればその6倍だと120という数字が出る。
平均寿命が約80歳という時代だが、120歳というのはさらにその5割を生きることになる。
でも皆さん、それほど長生きをしたいですか。
高齢になれば機能も衰え、懐具合も含め諸事不自由となる。
100歳ぐらいでもう十分では?
正直言って僕など、もう平均値を超えたので、何時でも店じまいをしてもいいと思ってます。
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by n_shioya | 2017-02-07 21:11 | Comments(0)
ホルモンの話
今日はホルモンの話。
ホルモン補充がアンチエイジングに有効かという話である。
実は現在の抗加齢医学はホルモン補充療法で始まっている。
1990年、ボストンのラドマン博士が、当時バイオで安価?に入手できるようになった「成長ホルモン」を高齢者のグループに与えたところ、皆元気になったというので、「成長ホルモン」こそ「長寿の秘薬」と騒がれたことに始まる。
加齢と共にホルモンの分泌は全て減少することは知られている。例えばこの「成長ホルモン」は成長に不可欠だが、二十歳をピークに急速に減少する。
だがこのホルモン補充療法に異論を唱えたのが、内分泌の専門家たちだった。
ホルモン減少で老化が起こるのか、老化の付随現象としてホルモンが減少するのか、因果関係が不明のままやたらに投与するのは如何なものか?という議論である。
また、ラドマン博士の発表も、その若返りの効果が曖昧なのと被検者数が少なすぎるということで、現在、成長ホルモンはアンチエイジング目的には使われなくなった。
もちろん成長期のホルモン不足は小人症(左フォトの左)をきたすので、補充は必要であるが。
ちなみにホルモン過剰は巨人症(右フォトの中央)を引き起こすことはよく知られている。
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by n_shioya | 2017-02-06 22:21 | Comments(0)
メディカルツーリズムと自由が丘クリニック
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今日は自由が丘クリニックの年内最後の外来日。
診療終了後に中国のメディアの取材を受ける。
今、中国は空前の美容外科ブーム。
患者が大挙して韓国そして日本を訪れる。
共産思想と美容外科はちぐはぐな感がないではないが、そこは本音の世界。
思想、信仰に関わらず人は美を求めるようだ。
だが、美容外科は「メスで心を癒す」のが信条。言葉の違い、さらには文化の違いは避けられぬ溝となりうる。
“術前に、しっかりした通訳を介してとことん話し合いをするように”ということを、来日を希望する中国の患者さんへの僕のメッセージとした。
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by n_shioya | 2016-12-30 23:59 | Comments(0)
富士フィルム研究所訪問
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今日は小田原の富士フィルムの研究所を見学し、アンチエイジングについてお話をさせていただいた。
富士フィルムの研究所はそのシンボルのミネルバの女神を旗頭に、叡智のフクロウを随所に配置してイノベーションに励むユニークな研究所である。
畠所長はジェイテック時代からの親友で、日本での培養皮膚の成功に寄与された方である。
デジタルカメラがフィルムに取って代わったとき、富士フィルムは液晶フィルムを開発し、内視鏡やレントゲンなど医療分野への進出を図り、見事に変身を遂げた。
反対にコダックはその巨大さのゆえに方向転換がかなわず、遅れを取ってしまった。
富士フィルムは更に医薬品分野、再生医療、更には美容医療でも着実に橋頭堡を築いている。
これからは更に再生医療とアンチエイジングの融合へと突き進んで下さい。
応援します。
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by n_shioya | 2016-12-26 23:05 | Comments(0)
旅は宝石
“私はね、宝石や高いアクセサリーには興味がないの”とそのパリ娘は言った。“旅行が大切なの。訪れた街や景色の想いでが宝石のように愛らしいの。”
4年前のタクシーの事故以来、腰をかばって海外旅行は控えてる僕だが、フォトや地図を眺めてはひたすら旅の思い出を反芻している。
すると彼女が言うように、様々な風景の一つ一つが、色とりどりの宝石の様に追憶の中に光り輝いてくる。
トスカーナのペルージア、ベルゲンのグリーグの山荘、湖水地方のワーズワースのライダルマウント、インドのタージマハール、空中都市マチュピチュ・・・
そしてまだ、これから行ってみたい憧れの地も数々ある。
そう旅行こそ人生の宝石。
乾杯!
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旅は宝石
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by n_shioya | 2016-12-22 21:45 | Comments(0)
旅は宝石
“私はね、宝石や高いアクセサリーには興味がないの”とそのパリ娘は言った。“旅行が大切なの。訪れた街や景色の想いでが宝石のように愛らしいの。”
4年前のタクシーの事故以来、腰をかばって海外旅行は控えてる僕だが、フォトや地図を眺めてはひたすら旅の思い出を反芻している。
すると彼女が言うように、様々な風景の一つ一つが、色とりどりの宝石の様に追憶の中に光り輝いてくる。
トスカーナのペルージア、ベルゲンのグリーグの山荘、湖水地方のワーズワースのライダルマウント、インドのタージマハール、空中都市マチュピチュ・・・
そしてまだ、これから行ってみたい憧れの地も数々ある。
そう旅行こそ人生の宝石。
乾杯!
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旅は宝石
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by n_shioya | 2016-12-22 21:45 | Comments(0)




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