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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:食生活( 185 )
クレープシュゼット
防衛省事件でも分かるように男同士では、重要な話し合いは酒の席で行われるのが慣わしのようだが、僕は酒が飲めない。
幸い美女スウィーツがお好きである。
したがって僕は彼女らとの会談は、アフタヌーンティーを利用させてもらうことが多い。
甘いものといっても、チョコレートやスコーンはもはや月並みである。先週のような重要な席には、アンリ・シャルパンティエクレープシュゼットを選ばせてもらった。
お三方とも“美と健康”の分野ではオーソリティである。

b0084241_1194935.jpgリキュールに浸した具が温まったところで火をつけ、炎を楽しむデザートは色々ある。
たとえばサクランボにキルシュをかけたチェリージュビリー、バナナとラム酒のバナナフランベ、そしてこのクレープにオレンジ風味のグランマニエールをかけるクレープシュゼットなど

凝ったレストランではシェフがわざわざ客の前でくるくるとオレンジの皮をむいて、ソースに落とし込んでみせる。
準備に手間がかかるからか、ディナーのときはあらかじめ頼んでおかないと間に合わない。
だがこのシャルパンティエはティータイムにいっても、すぐワゴンサービスで目の前で調理して、クレープからメラメラと立ち上る青白い炎を楽しませてくれる、銀座ならではの数少ないサロン・ド・テーである。

こうしてオレンジの香に包まれたクレープを味わいながら討議した重要課題とは、如何にしてすべての日本の女性を“更に若く美しくする”かという大それたプロジェクトであった。

その具体策はしばらくは“秘中の秘”としておこう。
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by n_shioya | 2007-12-02 20:21 | 食生活 | Comments(2)
ミシュラン東京
出ました遂に、あのミシュランの東京版が。

覆面捜査員の暴露本でいささか権威にヒビが入ったかと思ったが、さすがミシュラン。日本語版はすぐ完売で、再販はいつかわからぬという。
とりあえず英語版を買ってきた。

特に食べ歩くつもりも金もないが、自分のお気に入りの格付けは、やはり気になるもので。
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by n_shioya | 2007-11-25 23:59 | 食生活 | Comments(2)
パリの朝市
今日は朝から抜けるような秋晴れ。
いくら仕事とはいえ一日中ビルの五階に閉じこめることはないだろうと、ランチタイムに美女軍団を救い出して、クリニックから松屋の数ブロック先で、昭和通り手前にあるビストロ“パリの朝市”に繰り出した。

ここは何時来ても楽しい店である。
ビルの二階の店は、女の子好みの可愛い造りで、料理もおしゃれで、お値段も手ごろである。
13,4名引き連れていっても、懐は痛まない、少なくも同伴が美女軍団であれば。
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by n_shioya | 2007-11-21 15:08 | 食生活 | Comments(4)
ケープの方たち
久しぶりにダズルで食事をした。
(株)ケープのご招待である。

ケープというのは褥瘡防止用の減圧マットレスの日本有数の専門メーカーだ。
数年前、厚労省が褥瘡対策として各病院での褥瘡チームの編成と減圧マットレスの装備を義務づけてからその対応に追われ、と言うことは業績は急上昇し、ここでその騒ぎも一段落したので、暑中見舞いで銀座クリニックに三名が立ち寄ってくださったのである。

減圧マットレスのことはNPO法人創傷治癒センターのhomepageをご覧いただくこととし、今日のメニューは例のごとく、牡蠣カルパッチョの前菜に始まり、季節のパスタ、カッペリーニ。メインは各自選んでということで、僕はにした。デザートは黙っていてもフォンダン・ショコラが運ばれてくるのが嬉しい。
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いったいこれがアンチエイジングといえるだろうか。
だが、お相伴に預かったライカの美女二人は明日への糧を充分仕込んで、しごくご満悦だった。
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by n_shioya | 2007-08-27 23:59 | 食生活 | Comments(0)
成長ホルモン
今日は内分泌の泰斗、入江名誉教授にお招きを受けた。
同級生の加藤君も一緒だった。彼はアンチエイジングネットワークの理事でもある。

場所は東京會舘。出てきたご馳走はローストビーフ
さすが東京會舘だけあって、ソン所そこらのロースとビーフと違い、味、生焼けの具合申し分ない。しかも脂身もそぎ落としてない。高脂血症動脈硬化などの憂いは都合よくどこかにに吹き飛ばし、三人でぱくついた。

話題はさまざまだったが、入江先輩からいい事をお聞きした。

アンチエイジング医学と称して、成長ホルモン乱用するのは止めて欲しい。
先ず、日本人のホルモンの正常値はアメリカ人ほど高くはない。したがって高い金をかけてアメリカの検査会社にサンプルを送ると、正常人でもホルモン不足と言われてしまう。
ホルモン補充を乱用すると、本人のホルモン産生が衰えるだけでなく、成長ホルモンは決して安いものではない。

一番よいのは運動をすることだ。運動で成長ホルモンは分泌を促すし、又、成長ホルモンは深い睡眠時に分泌が促進するので、運動して快眠を取ることは一石二鳥であると。

だが、アンチエイジングメディシンはこれからの医学で自分も期待をかけているので、学問的に取り組みたいと言うことなら、又、何らかの形で協力は惜しまないと言ってくださった。
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by n_shioya | 2007-06-22 23:37 | 食生活 | Comments(0)
美女たちは野菜がお好き
先生、お昼ご一緒しましょう。
美女群が誘ってくれた。
で、どこへ?
今度できたベジタブルビュッフェのお店。
ベジ?と聞き返した僕の顔が引きつったらしい。
勿論他のものもありますよ、彼女等は急いで付け加えた。
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かねがねレインボーダイエットを説いているアンチエイジングネットワークの理事長としては野菜の山から逃げるわけには行かない。リコピンだアントシアニンだと難しく考えなくとも、色とりどりの野菜を食べれば、それぞれに特有の成分が含まれているので、栄養素のバランスは取れるというのが、いわゆるレインボーダイエットの考えである。

行ってみるとなるほどパスタかリゾットのメインだけ選べば、後は温野菜、サラダ、豆腐など取り放題、ひじきやポテトスープまで揃えてある。
ふと辺りを見回すと、広いレストラン内は女の子ばかり。男は僕一人である。
彼女等のヘルシー嗜好、痩身願望を目の当たりにするようだ。

だが、メーンの後のデザートのぱくつき方を見ると、プラマイゼロじゃないでしょうか、お嬢さん達
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by n_shioya | 2007-05-29 20:59 | 食生活 | Comments(7)
水とアンチエイジング
このところ水に凝っている。

ウィーンの名水ヴェスラウアーにはまってしまったと言うこともあるが、実は水はアンチエイジングの根幹ではないかと思い始めたからである。

そもそも人の体の6割は水分とされている。これは成人男性の平均値で、性別や体形でも違ってくるのは、体脂肪の比率にもよる。当然の事ながら脂肪組織には水分が乏しいので、皮下脂肪に恵まれれば、それだけ水分の比率は減少する。

由来、名酒は水に恵まれたところに生まれ、鮎も清流にしか生息しない。
それほど食品と深いかかわりのある水が、何で今まであまり重要視されなかったのだろう。
スイスは別として、ヨーロッパでは昔から水道水は飲めないとされていたが、日本は水には恵まれていたからだろう。だがその日本の水もいまや汚染や消毒で、“違いのわからぬ男”の僕でも飲むに耐えないものになってしまった。

僕があえて水とアンチエイジングと結びつけたのは、先ず体の構成分の半分以上を占める素材にもっと敬意を払おう、という主張が先ず第一点
大気汚染に対しては個人としてできるのは転地しかない。だが水なら自分の選択である。
日にミネラルウォーターを何杯飲もうと、高級ホテルのコーヒー一杯分にも及ばない。

第二の点は、高齢者は脱水を起こしやすいと言うことである。
体の水分の過不足のセンサーは、脳の視床下部と言うとことにあるとされている。脱水すれば渇きを覚え尿量を減らし、水分過多になれば腎臓を通じて利尿を図る。この調節が視床下部の機能の一部である。
年をとると、すべての機能が衰えるのは宿命だが、このセンサー機能も低下して、脱水状態が進んでも自覚がなくなることがある。慣れた介護師さんなら常識だし、看護師さんなら患者の尿量には絶えず注意を図る。

ではどのくらいの量が必要か?
大雑把に言って摂取カロリーに等しいCCが最低必要量とされている。
つまり一日の食事が2000カロリーなら、水分も2000CCは取れということだ。もちろんこの中には食物中の水分や、炭水化物の燃焼で発生する水分も含まれるが。
僕は子供の頃からの習慣で、お茶の代わりに水をよく飲む。毎食コップに一、二杯。合間に500CCのミネラルウォーターのボトルを数本。
一日で食材のほかに水として優に2000CC以上は摂取しているのではなかろうか。20年ほど前に尿酸値が多少高めなことが分かった時、それまで発作も起こさず、腎結石など作らないで来たのは、“先生、水をがぶ飲みされてれるのがよかったのでしょう”と主治医に言われたものである。

と言うわけで今後、ミネラルウォーターの比較検討、特に今愛飲しているヴェスラウアーのアンチエイジング効果を検証したいと考えている。
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by n_shioya | 2007-05-27 22:19 | 食生活 | Comments(0)
美味しいミーズ見ーつけた
b0084241_1583417.jpg新しい水に出会った。
ヴェスラウアーというオーストリア産である。
産地バード・ヴェスラウウィーンの郊外の山岳地帯と聞いただけで、ウィーン好きは嬉しくなるでしょう。

ソースで寿司を食べても気がつかなかった男が褒めても有り難味はないかもしれないが、実に飲み心地が良い。
クリニックの美女軍団ニューフェースの父上が貿易商で、最近輸入され始めたた逸品である。まだあまり行き渡っていないらしい。

子供の時からの習慣で僕は実によく水を飲む。毎食時2,3杯。合間にお茶代わりにがぶ飲みしているから、優に2リットル以上にはなっているはず。
フランス人は水を飲むのは蛙とアメリカ人と軽蔑するが、こちらのほうがはるかに健康的である。

昔、ヨーロッパでは水を買うものだと聞いて滑稽に思ったが、フランスに行ってテーブルワインよりミネラルウォーターのほうが高いのには驚かされた。
その頃日本はまだ水道水で充分だった。というか横浜の水はおいしいということで、かっては外国船がわざわざ横浜で給水したそうである。

b0084241_1512486.jpgその後、水道水があまりにもまずくなったので、最近はミネラルウォーターを買うことに誰も抵抗がなくなった。
僕はブランドにこだわらないが、一つだけ特に好きなのがある。竜仙洞と言って岩手県の産であるが、おいてあるところは少ない。これが好きなのは、どういう成分なのか、冷えていなくても美味しく飲めるからである。
だがこのヴェスラウアウアーはそれを凌駕する。
配偶者も気に入ったようで、これから我が家はこれ一本で行きましょう、と言ってくれた。

ボトルのフォトはいいから、そのニューフェースを出してくれって?
いずれご披露いたしますから、お楽しみのほどを。
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by n_shioya | 2007-05-17 23:01 | 食生活 | Comments(0)
ピザ
あそこのピザは絶品ですよ、と前々から聞かされていた元町の入り口近くのピザ屋に行ってきた。

ピザは、カツカレー天丼同様、毎日食べていても飽きない好物の一つである。

ところでこのピザ、日本に入ってきてまだ半世紀もならない。
少なくも僕が医学部を出た1955年には存在していなかった。
56年、フルブライト留学生として渡米し、ニューヨークで始めて味にして以来病みつきになった。
それは友人に誘われ、これもその頃はアメリカで大流行し、まだ日本には上陸してなかったカリプソを聴きにいく前にすすめられたスナックとしてだった。
その後カリプソはデーオーで始まるハリーベラフォンテバナナボートを初めとして日本でも大流行し、カリプソ娘まで誕生したが、今はもう耳にすることはない。

だが、我がピザは、64年に帰国した時は六本木にニコラスが出来たばかりだったが、その後大ブレークし、最近は宅配を含め、毎月のように新しい店が誕生していると言っても言い過ぎではないだろう。

さてその今日の店だが。
まあ、悪くはない。だが、薦めてくれ人には悪いが、いい店はまだいくらもあるようですな。
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by n_shioya | 2007-05-15 23:43 | 食生活 | Comments(0)
考える豚
渋滞ラッシュを避けて連休を端折って、夕方山の小屋から横浜の自宅に戻ってきた。

材料もないし、買い物を兼ねて元町で夕食をとることにした。家から元町までは歩いてもいける。
外人墓地の脇を下りながら、何かひどく疲れてというより落ち込んでいる自分に気がついた。別に気分が悪いとか、欝状態ではないが、まだ無理して生きてることはないじゃないか、もう充分したいことはしたし、といった珍しくネガティブな気分である。

つな八」にしましょう、と配偶者は言う。僕も異存は無い。
珍しく生ビールの中ジョッキをとり、ふたりでわけて飲み始め、運ばれてきた海老のてんぷらを口にした。
実に美味い。何年ぶりかの味だと思って、はっと気がついた。渋滞を避けるために中央高速を飛ばし続け、昼飯を取るのを忘れていたのである。

天ぷらのグライセミック・インデックス(通称GIといって,摂取後のグルコースの上昇度を表す)はいくつか忘れたが、血糖値が急上昇したことは間違いない。すぐには活性化し、気分も爽快になった。来る道での深刻な厭世観は要するに、腹が減っていただけと気がついた。

全く人は単純なものだとわれながら感心した。
パスカルは人は“考える葦”であると名言を残したが、今夕の僕は“考える豚”にすぎなかたようである。
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by n_shioya | 2007-05-05 23:59 | 食生活 | Comments(0)




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