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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:食生活( 174 )
久方のこけし屋
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西荻窪駅2分の処に知る人ぞ知るフレンチレストランこけし屋がある。
戦後のある時期にはフランス文学者の溜まりになって、一時期、フランス文学の小松清夫人がご指導をされていた。
鈴木信太郎画伯の人形がシンボルになっている。
以前はよく行ったものだが、横浜に住むようになって足が遠のき、今日、数十年ぶりに訪れた。
配偶者の弟二人との久々の兄弟会である。
三人は西荻窪で、昔は松庵といったようだが、生まれ育った。
ちなみに三人の父親は、二二六事件の時「兵に告ぐ」を起稿し大久保参謀中佐である。
皆の話は昭和初期に戻り、あっという間の2時間であった。
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by n_shioya | 2016-10-19 21:03 | 食生活 | Comments(0)
久しぶりのダズル
b0084241_23262991.jpg今日は久しぶりに、ミキモトビルの最上階のダズルで夕食。
名物のワインの塔を眺めながら、肉を食らった。うまい!
デザートは定番のフォンダンショコラ。
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by n_shioya | 2016-10-17 23:26 | 食生活 | Comments(0)
レストラン・ソルト
今日は僕のお気に入りのオーストラリアン・レストランをご紹介しましょう。
新丸ビル6階のソルトです。
素材はほとんどがアーストラリア産。
調理法はフレンチでもイタリアンでもない、これがオーストラリアンでしょうか。一捻りのふたひねりもした、洒落た味付けです。
今日のランチの前菜はタスマニア・トラウト。
メインは大山地鶏のロースト?
デザートはアイスクリームの乗ったブリュレ。
しめて3000円。コスパは最高。
予約を入れると、ビジネスかプライベートかと聞かれる。
理由は、例えばビジネスランチが女子会の隣だと商談に差し支えるので、隣り合わせにならぬようとの配慮だそうだ。
お忍びならそれなりのおもてなしも期待できる。
皆様も一度トライされては如何でしょう?
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by n_shioya | 2016-10-13 22:31 | 食生活 | Comments(0)
限りなく豊かな蕎麦どころ
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今日は従兄夫妻に連れられて、とある山里の蕎麦処へ。
立派な造りの屋敷で昼は蕎麦だが夜はフレンチという不思議なお店。
広々とした庭には大きな栗の樹が実もたわわに。
待ち合いでまず見せられたのがこの巨大な松茸。市価で6〜7万円はするという。
匂いをたっぷりかいだ処で、まずは前菜の子持ち鮎のてんぷら。琵琶湖産の鮎は稚魚のサイズである。
そしてメインの蕎麦は僕はカモとねぎを選んだ。これがまた絶品。
締めはちょっと洋風のデザート。
そして洒落たデザインのバング&オルセンからはBGMが和やかに流れてくる。
聞けば二組の宿泊は可能だという。
和風のオーベルジュというわけですな。
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by n_shioya | 2016-10-10 18:02 | 食生活 | Comments(0)
キノコ中毒
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八ヶ岳の山小屋の滞在中、必ず訪れるのが甲斐小泉の山菜料理の自然屋である。
店主が毎朝とってくるキノコの天ぷらは最高だ。
その美味しさに水をさすわけではないが、僕はかつて毒キノコで死ぬ思いをした事がある。
昔僕は、あの農村医学のパイオニア若月院長の要請で月に一度、佐久病院に手術に通っていたことがある。ある時、外科部長の招待でキノコ料理の専門店に連れて行っていただいた。
次々に運ばれる茸の数々を賞味しているうちに、なんか頭がふらついて、ろれつがおかしくなってきた。一時的なものだろうとあまり気にせず、帰りの汽車に乗りこんだ。
だが間も無く猛烈に気分が悪くなり、吐いたり下したり、気息奄々で上野に着いたまでは覚えている。
後で分かったが、外科部長も別れてから同じような状態になったという。
おそらく岩茸というのかに紛れた毒茸に当たったに違いないという話だった。一見毒々しいベニテングダケなどとちがい、無害な顔をしているので、時折紛れ込む事があるという。
あのなんとも言えない気分の悪さは40年経った今でも忘れる事はできない。
それでも「自然屋」を諦めようとは思わない。
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by n_shioya | 2016-08-29 23:08 | 食生活 | Comments(0)
牡蠣づくし
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最近は真夏でも生牡蠣にありつけるのはありがたい。
我々が足繁く通うのは横浜そごう10階のガンボオイスター。
今日は生牡蠣プレートに、カキフライとバタ焼き。〆はカキの炊き込み御飯。
ああ、堪能しました。
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by n_shioya | 2016-08-04 22:11 | 食生活 | Comments(0)
プラチナ通りの鰻屋、浜松の藤田
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浜松の老舗の鰻屋が白金プラチナ通りに店を出したとなると、自称グールメは探訪に行かざるを得ない。
しかも北里研究所病院から歩いてもいける距離だ。
そこで今夕はキッテの美女三人を引き連れ、プラチナ通りに繰り出した。
”旨い、実に美味い。“
そう、むかし蒲焼はこういう味だったと、うなぎが絶滅危惧品種になるはるか以前の味を懐かしんだ。
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by n_shioya | 2016-07-27 23:20 | 食生活 | Comments(0)
食のデザイン
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おかげさまで「食のデザイン」の集まりは満員御礼の大盛況でした。
北里研究所病院の山田先生のお話は素晴らしかった。
糖質制限さえすればあとは肉、脂肪なんでもOK。
むしろ脂身はとったほうが良いというありがたいご託宣。
すき焼きでも、初めに入れる脂身を配偶者の目をかいくぐって飲み込んでしま男にとっては、またとない福音だった。
そして糖分を抑えたスィーツの美味しいこと。
フードデザイナーの小澤朋子のお話も面白かった。
すっかりロカボ信者になってしまいました。
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by n_shioya | 2016-07-21 23:17 | 食生活 | Comments(0)
天丼礼賛!
運ばれてきた天丼をじっと眺めている。
エビが二匹、鯵、茄子、かき揚げなどなど。
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じわっと唾が湧き出てくる。
「天丼」なら毎日でも食べて飽きない。更に言うならカウンター席やお座敷天婦羅よりも好ましいのが本音である。
毎日でも食べたいものにはカツカレーもある。
そしてピザも。
何を食べても”美味しい、美味しい”という僕を,“あなた、本当に味がわかるの”と配偶者は疑わしそうである。
僕は思い起こす。
戦争末期、食糧事情は極度に悪化し、餓死者も出た。米の飯など長いことお目にかかれなかった。われわれはドブの端の雑草を食み、さなぎの粉でタンパク質を補った。古い「主婦之友」の中華料理のページなどを眺めて、おかずの足しにした。
味覚の発達する大事な時期をこのように過ごした身としては、味がわかるのかと言われても反論はできない。
でも何を食べても美味しく楽しめるのは、やはり幸せではなかろうかと僕は思う。
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by n_shioya | 2016-06-30 21:55 | 食生活 | Comments(0)
プロフィテロール万歳!
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今日のランチは久しぶりに「ビロン丸の内」で。
デザートは言うまでもなくプロフィテロール。
なぜ僕はこれほどプロフィテロールにこだわるか?
ドイツの敗北の色濃くなった第二次大戦末期。
明日、パリを連合軍に明け渡するという前夜。
パリ占領軍のドイツ司令官コルテツは本部のホテル・ムーリスに全員を集め最後の晩餐を開く。
その時のメニューが、ドキュメンタリー「パリは燃えているか?」に詳細に記されているが、そのデザートがプロフィテロール。
シューの皮にバニラアイスクリームを詰め、上からたっぷりとチョコレート・ソースをかける。チョコレート好きにはデザートの鑑である。
「糖質制限」なんか糞食らえ!と言いたくなる。
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by n_shioya | 2016-05-11 21:44 | 食生活 | Comments(0)




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