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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:コーヒーブレーク( 1545 )
ルージュの手紙
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今年初の映画は「ルージュの手紙」いい映画だったなぁ、と家に帰って反芻している。カトリーヌ・ドヌーブとカトリーヌ・フロの競演。継母と娘の確執という永遠のテーマが、出産という助産婦の営みを軸に展開する。決して明るい内容ではないが、なぜかほのぼのとした気持ちになり、生きるということも悪くないなと思わせる。これ以上は是非ご覧の上で。
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by n_shioya | 2018-01-10 21:09 | コーヒーブレーク | Comments(0)
バーク神父と新年会
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今日はバーク神父を囲んでの新年会。バーク神父は長らく山手教会の主任司祭を勤められ、その温かいお人柄でお慕いする信者が多かった。函館に移られてからも、お誕生日やクリスマスになど、何かにつけ横浜でも神父を囲む会が催されてきた。あたかもキリストが山から降りてこられると、信者たちがワーッとと押し寄せる感がある。何もしちめんどくさい説教を垂れるわけでない。皆の様子を尋ね、皆のいうことをニコニコと聞いてくださる。誠に新年にふさわしい集まりでした。
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by n_shioya | 2018-01-09 22:36 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「頑張れ、北里!」
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成人の日の今日はアメリカン・クラブで北里大学形成外科の新年会。退官後20年。参加者の半数以上は僕にとっては新顔である。それだけ教室が発展してきたということで喜ばしい。ところで僕の現役の23年間、新年会はいつもアメリカン・クラブだったが、一度も雨や雪に祟られたことはなかった。運が良かったですな。さて形成外科の未来は?そもそも形成外科は20世紀になって、皮膚科、整形外科、耳鼻科などの既存の専門科から、皮膚移植による再建の部分を統合して発展してきた。また、20世紀終わり頃から台頭した再生医療も、形成外科が培養皮膚の開発により先鞭をつけた。そして今世紀の我々形成外科医の課題は、まず美容医療の医学的基盤づくりにあるといえよう。と、教室員と同門会員を鼓舞して、新年の挨拶とした。頑張れ、北里!
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by n_shioya | 2018-01-08 20:12 | コーヒーブレーク | Comments(0)
オードリー・ヘップバーンの言葉
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去年一年を振り返って最も心に残るのは、加藤タキさんからお伺いしたオードリー・ヘップバーンの言葉である。オードリー・ヘップバーンは加藤タキさんの親友である。“あなたの好きな男性タイプは?”というタキさんの問いかけに対し、“強い男よ”と答えたと言う。タキさんがちょっと怪訝そうな顔をしたのか、彼女は付け加えたと言う。“あなたはマッチョを考えたのでしょう。そうじゃないの。挫折を経験した男。人の気持がわかるから。”。改めて考えると僕はマッチョでないだけでなく、恥ずかしながらこれまで挫折らしい挫折を経験していない。別に僕の努力ではなく、ただ運が良かったに過ぎないと思っている。あるいは挫折しても自覚がないほど「おめでたい男」なのかも知れない。いずれにせよ、人の気持ちがわからない欠陥人間ということになる。でもたとえ挫折経験がなくとも、その弱みを意識し、人の気持ちをわかろうとする努力で補えるのではなかろうか?これが僕の今年の「最優先課題」である。
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by n_shioya | 2018-01-06 23:06 | コーヒーブレーク | Comments(0)
三ヶ日はどこ行った?」
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「三ヶ日はどこ行った?」みなさん三ヶ日はいかがお過ごしでした?お雑煮?買い物?温泉宿?でもなんか昔のような三ヶ日は無くなってしまったのでは?昔は三ヶ日にはほとんどのお店は閉じてしまうので、大晦日までに其の間の食いぶちを大わらわで準備する。それが「おせち」だった。狭い都会の真ん中で、何も羽根つきや凧揚げを復活しろと言ってるわけではない。せめて、緊急を要しない、必要不可欠な業務以外は三日間原則として休ませることはできないだろうか?一年の初めに三日間空白の時を作って心身をリセットするこの「三ヶ日」は日本人の知恵だった筈。
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by n_shioya | 2018-01-05 23:14 | コーヒーブレーク | Comments(0)
箱根礼讃
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箱根の温泉宿まで一時間半、日帰りも楽にできるのは横浜に居を構えるありがたみの一つである。今回もポーラ美術館を訪れついでに、ガラスの美術館、大涌谷、箱根神社などを経めぐり、行く先々で真正面に真白き富士の嶺が出迎えてくれる幸せを味わって来た。子供の頃夏を箱根で過ごした僕にとって、箱根は裏庭のような親しみを覚える。当時の貸別荘のあった小塚山に建つのがポーラ美術館である。そして宮ノ下の富士屋ホテルは日光の金谷ホテルと共に、リゾートホテルの双璧だった。富士屋経営のゴルフコースが仙石原にあり、それが箱根で唯一のゴルフコースだった。その仙石原には今や立派なゴルフコースだけでなく、「ガラスの美術館」の他にも、「星の王子さま」「ラリック美術館」など魅力的な施設が立ち並んでいる。箱根は僕にとってはかけがえのないリトリートである。
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by n_shioya | 2017-12-28 22:33 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ピカソとルドン
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箱根のポーラ美術館も開館して早15年。美術愛好家の間では高い評価を受けている。15周年記念として、コレクションから選りすぐった100点が時系列で今展示されている。これまでもその時々の企画に応じて所蔵品は紹介されてきたが、これだけの作品群が勢ぞろいするのは初めてだ。よくこれだけ集めたものと圧倒される。化粧品業界とはそれほど儲かるのかと僻んでしまう。その100点の中で僕の最も好きなのは?困りますなぁ。でもやはりこのピカソとルドンでしょうか。
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by n_shioya | 2017-12-27 21:57 | コーヒーブレーク | Comments(0)
堀文子と岡田謙三
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「堀文子」の伝記を読んでいる。著者は村松友視。堀文子というユニークな画家の一生を、時代背景の考証とともに語り続け、今ニューヨーク留学時代にたどり着いたところ。フランスからアメリカに渡った彼女は敬愛する画家、岡田謙三のマンハッタン郊外の別宅に滞在する。岡田さんはニューヨーク郊外のレンスラーヴィルに広大な屋敷を構え、岡田ホテルと呼んで日本からの画学留学生を誰彼となく泊まらせていた。画学生ではないが僕もその一人として、しばしばお世話になり、堀文子さんともお会いしたことがある。“こんなことしちゃ堀さんに怒られるかも”と言いながら、岡田夫人が彼女の作業場をちょっと覗かせてくださったのも、今となっては懐かしい思い出である。
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by n_shioya | 2017-12-26 22:12 | コーヒーブレーク | Comments(0)
クリスマスイブは支那まんで
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今日はクリスマスイブ。街中お祭り騒ぎで、車は大渋滞。長いイブの御ミサは体力的に辛いので、明日昼間のミサに与ることにした。夕飯も外食が混雑で無理そうなので、家で華正楼の肉まんでひっそりとイブを過ごすことにしました。
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by n_shioya | 2017-12-24 20:16 | コーヒーブレーク | Comments(0)
道草の勧め
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このところ、「子供時代」を思い起こすことしきりである。「記憶」というのは都合のいいもので、嫌な思い出はフィルターに引っかかり、楽しかったことだけが頭をもたげてくる。それも大それた事でなく、ちょっとした日常の一場面に過ぎない事が多い。今、反芻しているのは「道草の楽しさ」だ。中学時代、下北沢から家まで15分ほどだが、南口商店街を抜けるのに30分ほどは掛けて家に戻る。先ずは新刊書屋。そして古本屋。さらにレコード店、花屋さんなどなど。そして顔見知りの店主たちとの駄弁りが楽しかったし、今となるとそれが立派な人生教育になっていた。いや学校の授業よりもはるかに実り多かったと言える。その後、仕事の処理に追われる日々が続き、「道草」などの余裕は皆無の生活の連続だった。そして今、「生活のための人生」に終わりを告げ、「生きるために生きる」老年期に入った幸せを噛みしめている。つまりやっと「道草の人生」を楽しんでいるわけですな。
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by n_shioya | 2017-12-20 23:08 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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