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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:コーヒーブレーク( 1545 )
風雲児 徳田虎雄
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徳田虎雄一代記を読み始めている。ともかく破天荒な男だ。たった一人の反乱で始めた徳洲会病院はわずか数十年で日本一、世界屈指の病院グループに発展した。そして今その屋台骨がぐらついている。徳田が僕の前に現れたのはもう三十年ほど前のことだ。ニューオータニの最上階にあった中華の回転レストランに助教授と一緒に伺った。これから徳洲会病院グループを展開するので手伝ってほしいという。“俺はあんたの様なアメリカ帰りのうだつのあがらん医者をスカウトしてるんだ。”と宣う。面白い奴だと思った。“こちらはうだつはあがらんかもしれんが、北里大学に移ったばかりなので僕自身は移れない、手を貸してもいいが、”と答えて交流が始まった。その時同席した助教授などは、すっかり徳田節の虜になり、自分が行ってもいいと言い出しそうになったのを留めた覚えがある。その後、日本列島を駆けめぐった「徳田旋風」については皆様ご承知のとおり。やがて彼はALSに冒され、随意筋がほとんど全て麻痺し、今は湘南鎌倉病院の最上階で、文字盤を追うかすかな目の動きで命令を下していると言う。「風雲児」という言葉が彼ほどふさわしい男はいない。
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by n_shioya | 2017-12-18 21:08 | コーヒーブレーク | Comments(0)
メリー・クリスマス! バーク神父様
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横浜の山手教会にバーク神父という主任司祭がおられた。大変信仰深い、といっても決して堅苦しくなく、子供の時から自然に信仰を持ち続けた感じの神父さんで、信者の一人一人をありのまま受け知れてくださり、多くの信者に慕われていた。十年ほど前からファンの信者たちがお誕生日やクリスマスに神父さんをお招きしてパーティを楽しんできた。残念なことにこの春からに函館の教会に移られたが、ファンの信者だけで本人抜きの“神父様を囲む会”は続いている。今日も幹事役の津田さんの書かれた神父さんの似顔絵を飾って、レストラン・スカンディアで和やかにクリスマスを祝った。メリー・クリスマス!バーク神父様。
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by n_shioya | 2017-12-16 21:55 | コーヒーブレーク | Comments(0)
皆さん、ありがとうございます。
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今日は皆さんからの誕生日のメッセージありがとうございました。ちょうどサントリーホールでN響の定期公演があり、その前にANAホテルのカフェで、カレーとスパゲティで配偶者と二人でささやかにお祝いをしました。これからまた、86歳の一年間よろしくお願い致します。
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by n_shioya | 2017-12-14 22:39 | コーヒーブレーク | Comments(4)
日の名残り
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ついに観ました、「日の名残り」を。イヤァー、久しぶりに映画らしい映画でしたね。どっしりと、イギリスのマナーハウスに繰り広げられる、古き良き時代の執事の生き甲斐とプライド。幼児にイギリスに渡った男が、ここまでイギリスのしきたりというか文化を消化し尽くし、第二次大戦のチェンバレンの弱腰外交を揶揄しながら、男女の機微をちりばめてプロットを仕組む。大したものですな。アンソニー・ホプキンスの演技も素晴らしい。まだの方は是非ご覧ください。
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by n_shioya | 2017-12-13 22:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
北里大学医学部教授会忘年会」
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「北里大学医学部教授会忘年会」僕は北里大学医学部が大好きだ。なんども言うように、このアメリカ帰りのピント外れの男を温かく迎え入れ、好き放題をやらせたくれた有難い母校である。その忘年会とあれば、何をおいても駆け付ける僕だが、実はこれには下心がある。まず、この歳になるとなんどき患者として、教授会の皆さんにお世話になるかも知れないからである。いまひとつは僕が余生を捧げているDAA(アンチエイジング医師団)への御協力である。アンチエイジングは医学全科に及ぶいわば統合医学である。いつ何時、どの科の専門家のご意見をいただくことになるかも分からない。そんな時、電話一本で対応してくださるのは、わが北里医学部の諸先生である。今年もたいへんお世話になりました。来年もよろしく。
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by n_shioya | 2017-12-12 22:27 | コーヒーブレーク | Comments(0)
クリスマスツリーにミスルトーを
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僕が8年間の留学時代を過ごしたオルバニーは、ニューヨークのキャピタルなのにまったくの田舎街でした。ろくなデパートもレストランも無く、本屋もたったの一軒。でもその本屋さんが、ミッスルトーという名の楽しいお店でした。忙しいレジデント生活の合間にそっと抜け出しては、文化の香りに浸ったものです。ところでこのミッスルトーとはヤドリギのことで、クリスマスツリーに飾り、その下ではキスしあっていいという事になってます。この美風を日本にも持ち込めないかなぁ。そう、この15に金曜日はアメリカンクラブでアンチエイジング塩谷塾のクリスマスパーティ。岩本麻奈さんのその日のトークは「世界のクリスマス〜その時男と女は?〜」です。そっとツリーに掛けておきましょうか・・・
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by n_shioya | 2017-12-10 22:51 | コーヒーブレーク | Comments(0)
クリスマスは贈り物の時
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12月に入ると街はもうクリスマス気分。キッテ・ビルの吹き抜けの広場にも、今年も雪化粧のクリスマスツリーが出現した。考えると奇妙な話だ。イスラエルは砂漠の地。モミの木も、まして雪などとは無縁だったろうに。しかもなんでサンタに出番があるのだろう。僕の好きな児童画家、ジョーン・アングランドの一冊に「Christmas is a time of giving(クリスマスは贈りもの時)」という可愛い絵本がある。聖書に出て来る「幼な子キリスト」に没薬をささげる東方からの「3人の博士」。プレゼント交換のしきたりはこれに根差すようだ。プレゼントでは僕にはほろ苦い思い出がある。学生の頃、イブに友人が皆を招いてくれた。食事を終えて彼は、皆にプレゼントを渡し始めた。当時は貴重品の靴下である。僕には時折だが、何も考えずに心にある事が勝手にすっと口から出てしまう事がある。「僕はまだクリスチャンでないから、クリスマス・プレゼントは遠慮する」なんでそんなことを言ってしまったか、舌が勝手に動いたとしか言いようがないが、楽しい雰囲気に冷水をかけたことは確かである。そして紆余曲折の末カトリックとなった今、日曜の御ミサにはできる限り参加し、クリスマス・プレゼントの交換も抵抗なく行うが、最近では「お祭りクリスチャン」に成り下がった気がしないでも無い。
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by n_shioya | 2017-12-04 20:32 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「車も見た目が9割」
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「車も見た目が9割」僕は車好きではあるが、あまり性能にはこだわらない。やはりデザイン、つまり見た目である。1950年代、アメリカのそしてデトロイトの最盛期には車のデザイナーは花形職業だった。その頃のコルベットやムスタングがレストアされて未だに日本の公道で目にする。速度制限なしのドイツのアウトバーンでは、はるか後ろから追い越しをかけてくる車が、「キドニーグリル」か「跳ね馬」とわかると、さっと避けないと危ないことになる。フロントグリルの認識は安全運転にもつながる。50年ヤナセにお世話になっている僕だが、メルセデスのスタイルは不思議である。190SLや280SEカブリオレなどいまだに名車の誉れ高いが、概してモデルチェンジをすると、前の方が良かったと言われることが多い。ある意味で流行を先取りしてきたのかもしれない。そして今、デザインが気に入っている車が二つある。一つはアストンマーチン。いま一つはミニクーパーだ。アストンマーチンはわかるとしても、ミニクーパーはいかがと言われるかもしれない。でも、可愛いんですな、なんとなく。今の車がもう20万キロ。次期車種の目安は付いているが、この際浮気をしてみたいでもない。でもやっぱりヤナセに悪いかな・・・
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by n_shioya | 2017-12-03 22:07 | コーヒーブレーク | Comments(0)
充実の一日
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忙しいが楽しい一日だった。まずは墨田区で「生きがい講座」で「頭と体を若返らせるアンチエイジング!」の話をさせて頂き、参議院会館で秋野議員と大慈弥教授と未承認美容医療機器の取り扱いについて協議。〆は八雲茶寮で自由が丘クリニックの古山理事長にダイアモンド婚を祝っていただいた。隠れ家的な素晴らしい懐石料理である。本当にありがとうございました。
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by n_shioya | 2017-11-29 23:37 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ホノルルの余韻
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ホノルルの余韻を楽しんでいる。人というのはおかしなもので、ホノルルのような外国でも、4、5日もいれば潮風も、新鮮なパパイアもそしてお盆のような巨大なパンケーキも全てが当たり前に思えてくる。だが、成田に着いた瞬間、これらが当たり前でないことを思い知らされる。スーパーのパパイアは新鮮味に乏しく、パンケーキはケチなサイズ、とりわけ潮風は南太平洋の小島を吹き抜ける爽やかな季節風に比ぶべくもない。などなど、悪態をつきましたが、本音のところ横浜は悪くないですよ。そしてこのフォトは、初日の夜の30周年記念パーティの一枚。僕が名誉院長を務めるウィメンズヘルスクリニックの美女軍団です。
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by n_shioya | 2017-11-28 21:28 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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