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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:コーヒーブレーク( 1453 )
湖畔の宿

僕より箱根が好きな男がいたら教えて欲しい。
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子供時代に夏を過ごしたこともあり、現在の住まいが横浜なので、今でも箱根は裏庭の気軽さで四季折々に訪れる。
先週も姥子の温泉に一泊してきた。
往路は小田原厚木道路からターンパイクに入り、芦ノ湖に浮かぶ富士を愛でながら、箱根町に入る。元箱根からは湖水沿いに車を走らせ、箱根神社の鳥居を過ぎれば山の上ホテルにたどり着く
ここの名物のさつきにはまだ早いが、湖畔にせり出すサロンドテ・ロザージュは眺めもペーストリーも素晴らしい。
その夜も翌朝もゆっくりと姥子の湯に浸かり、ポーラ・美術館で「ピカソとシャガール展」に立ち寄り、美術館のカフェでランチを済ませて帰路につく。
帰り方はいろいろあるが、僕が好きなのは早川沿いに宮ノ下経由で湯本、小田原に出る経路だ。そこからは西湘バイパスで、鎌倉から横横道路で横浜に戻ると、海と山の景観を楽しめるルートになる。
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by n_shioya | 2017-04-08 22:33 | コーヒーブレーク | Comments(0)
あなたはどちらのタイプ?
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心理学者に言わせると人間には二つのタイプがあるという。
血液型と混同しないようにⅠ型とⅡ型と呼ぼう。
Ⅰ型の人間は非常に困難な事態になるとエンジンがかかり、全力投球をするが,平和な状態には興味がない。その中間の状態での適度な対処は苦手である。
Ⅱ型の場合は、その中間の状態に向いていて、両極端の事態は得意ではない。つまりバランスのとれた人間というべきか。
僕は明らかにⅠ型だ。現役時代も振り子の振りは激しかった。
幸い僕の女房役の助教授はⅡ型で、透析を続ける体でありながら、僕の欠点をよくカバーしてくれた。
心理学者の考えでは、これは持って生まれた性格の差で、良し悪しを論じても意味はなく、自分がどちらかを知って、長所を伸ばし、短所をカバーするよう図るべきと言っている。
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by n_shioya | 2017-04-07 22:32 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ヨーヨーマと旅するシルクロード
文化村で映画を観てきた。
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ヨーヨーマと旅するシルクロード」
なんか不得要領な映画でした。
演奏会に行ったほうがマシな感じ。
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by n_shioya | 2017-04-02 23:14 | コーヒーブレーク | Comments(0)
グリーン・サムには気をつけよ
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暮れに頂いたポインセチアとシクラメンがまだまだ庭先に紅に咲き誇っている。その後ろでははや雪柳が白く咲き始めている。そしてやがては黄色の木香薔薇が・・・
花が好きで、咲かせるのが上手い人をグリーン・サム(緑の親指)という。我が配偶者はその典型と言えるだろう。
朝起きぬけにまず花の水やり。子供達がいた時はその食事の世話。その後は犬たちの世話。この家のあるじのことに思いをいたすのは最後の最後である。
というわけで皆さん、グリーンサムと結婚したら、四季を通じて花に囲まれる生活を楽しめるのはありがたいが、花と競っても勝ち味がないことだけは覚悟めされよ。
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by n_shioya | 2017-03-31 21:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)
時間厳守のヒーロー
“あ、丁度9時”と配偶者が時計を見る。
と同時に、ピンポンという呼び出し音とともに、玄関に洗濯屋が現れた。
毎火曜日、約束の朝9時にすっと現れるのが、この洗濯屋さん。
ルパン顔負けである。
しかし時間厳守のヒーローはゴルゴ13で異論はあるまい。
だが、時間には正確を期す僕が最も尊敬するのはモンテ・クリスト伯。
数秒の遅れもないと描かれている。
ある子爵がモンテ・クリストを午餐に招いた。
決められた時間に“現れないではないか?”と招待客たちが子爵をなじる。
その瞬間、戸口にモンテ・クリストが現れる。
“子爵、遠路です。数秒の遅れはお許しください”
カッコイイじゃないですか。
一度は言ってみたいセリフですな。
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by n_shioya | 2017-03-28 23:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
久々の香水療法
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今日は久々の香水療法。
今回は辻大介先生ではなく奥方のセッションを受けた。彼女は塩谷塾代一期生でもある。
“大分ストレスが溜まっているようですね、でも体にはあまりまだ悪影響はないようで。”と様々な香水を嗅ぎながらお話を聞いているうちに気分が明るくなってきた。
香水の効果か、調香師の魅力なのか、いずれにせよ気分は爽快である。
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by n_shioya | 2017-03-27 23:19 | コーヒーブレーク | Comments(0)
親子の絆を壊すスマホ
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素晴らしい本が発売された。
題して「乳児期の親と子の絆をめぐって」
著者はしぶいこどもクリニックの渋井展子院長。ご主人は脳外科医。
著者が問題にしているのは、スマホに嵌った最近のママさんの傾向。スマホ片手に授乳ではなく、赤ん坊片手にスマホに没頭し、赤ちゃんの顔も見ないし、コミューニケーションも欠落しているという。
育児の核と言えるスキンシップも足りなければ、笑顔の交換も成立しない。
しかもこれは最近の親子の絆の欠如の一例に過ぎないという。
これによってこどもの脳がいかほどのダメージを受けるか、素人でも慄然となる。
そのほか著者は、モンテソーリとか、レーチェル・カーソンの「センス オブ ワンダー」とかエリックエリクソンのライフサイクル説とか、この問題に関連のあるいろいろな考え方が紹介されている。
世の親御さん、親御予備軍の方々の必読の書である。
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by n_shioya | 2017-03-24 22:53 | コーヒーブレーク | Comments(0)
射手座の女
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今日は配偶者と配偶者のママ友の一人愛称「射手座の女」とモナリザでディナー。
彼女と僕は誕生日が同じ12月14日。昔なら義士の討ち入りの日、星座なら射手座というわけ。
配偶者の粋な計らいで、毎年、二人一緒に誕生祝いをして貰ってきた。
それぞれの子供達ももう成人式を迎えているので、もう何十年も続いている。
彼女が北海道に移ってからもそれは続き、今日も吹雪の千歳空港を飛び立って現れ、3ヶ月遅れの誕生日を祝ったというわけ。
それにしてもこのモナリザ、いつ来ても裏切られることはない。
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by n_shioya | 2017-03-23 23:17 | コーヒーブレーク | Comments(0)
日本回帰〜何故か心境の変化〜
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50年前、アメリカ留学から帰って以来、心は何時もアメリカにあった。
アメリカに帰るとホッとする。何より息がし易い。
“生きている”という感じが戻る。
日本だと何故か薄紙で隔てられている疎外感。
アメリカだと、肩書きの前にまず“同じ人間”という感覚がある。
日本では、極端に言えば、まず学歴と肩書き。名刺なしにはその人は存在しない。
50年の間に、徐々にその疎外感は薄れてきたが、ここにきて急に消滅した。
日本にいても、生きているという感覚が戻ってきたのである。
何故だろう?
ああ、トランプだと気がついた。
あいつがアメリカを破壊した。
それを支持する国民が半数もいる国。もはや全く魅力を失ったのだ。


50年前、アメリカ留学から帰って以来、心は何時もアメリカにあった。
アメリカに帰るとホッとする。何より息がし易い。
“生きている”という感じが戻る。
日本だと何故か薄紙で隔てられている疎外感。
アメリカだと、肩書きの前にまず“同じ人間”という感覚がある。
日本では、極端に言えば、まず学歴と肩書き。名刺なしにはその人は存在しない。
50年の間に、徐々にその疎外感は薄れてきたが、ここにきて急に消滅した。
日本にいても、生きているという感覚が戻ってきたのである。
何故だろう?
ああ、トランプだと気がついた。
あいつがアメリカを破壊した。
それを支持する国民が半数もいる国。もはや全く魅力を失ったのだ。
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by n_shioya | 2017-03-18 22:04 | コーヒーブレーク | Comments(0)
家族の肖像
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やはりヴィスコンティですなぁ。
華麗な耽美の世界。
バート・ランカスターとシルバーナ・マンガーノの競演。
鮮やかなカメラワーク。
高野悦子の全盛期にはヴィスコンティだけでなく、アンジェイ・ワンダ、アンゲロブロスなど、世界の名監督の名作を次々と紹介してくれましたなぁ。
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by n_shioya | 2017-03-06 21:49 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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