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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:コーヒーブレーク( 1453 )
日本ー呪縛の構図を読み終えて
タガート・マーフィ教授の「Japan and shakles of the past」を読み終えた。
「目から鱗」の思いである。
語られている事は日本人なら先刻承知の事柄だが、外から見ればこうも違って見えるのか、改めて思い知らされた。
日本の中で足の引っ張り合いをしているうちに、世界の潮流からどんどん取り残されていく様に慄然とする。
現在日本の置かれた立ち位置は一言で言えば「累卵の危うさ」。
いざとなったらアメリカが日本を守ると思っているのか?と問いかける。
唯々諾々とアメリカの属国に甘んじ、アジアの孤児となる道を選ぶのか?
憲法を無視して民主主義を破壊していく安倍首相。
言論を封鎖し、NHKのトップをすげ替え、日銀の独立を犯し、禁じ手まで使わせる。
日本人はこれでいいと思っているのか、と著者は憂える。
僕の読後感はいささか「支離滅裂」ですが、お許しください。
グーグルで調べると、つい年末に「日本—呪縛の構図」として訳本が出版されたようなので、読み返してみます。結構聞きなれない俗語が頻発するので、取り違えがあるかもしれませんので。
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by n_shioya | 2017-03-05 23:12 | コーヒーブレーク | Comments(0)
配偶者の誕生祝い
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3月3日「ひな祭り」の日は配偶者の誕生日。
おめでとう!
彼女は昭和7年生まれ。僕は昭和6年12月14日。昔なら「義士の討ち入り」の日。
これから9ヶ月は僕と配偶者は同い年。
それを祝って、ロイヤルパークの四季亭でみなとみらいの夜景を楽しみながら、プチ懐石を賞味。
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by n_shioya | 2017-03-04 21:45 | コーヒーブレーク | Comments(0)
断捨離
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このところ次男が時折きては、家の片付けを手伝ってくれる。
もっぱら書籍の整理と処分である。
よく断捨離という言葉を耳にするが、最も断捨離が難しいのが書籍ではなかろうか。
捨て始めてわかるのは、一旦読んだ本は、たとえどんなつまらぬ本でも、自分の体に一部になってしまってるという事実だ。
それを体からヘッパガスというのは、自分ではなかなかできることではない。やはり他人の力を借りるしかない。でも他人でもそれなりに疲れる作業のようだ。
“一回2時間が限度だな、また来るよ。年末までには終えたいけどね。”そう次男は言って帰って行った。
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by n_shioya | 2017-02-26 21:56 | コーヒーブレーク | Comments(0)
僕のメンター
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やっと体調も回復したので、従兄弟夫妻とインターコンなだ万で会食。
僕の八ヶ岳の山小屋の隣に小屋を持っており、定年退職後は山小屋を終の住処としている。
従兄弟は薬学出身だが専門は分子生物学。岩手医大の薬学部創設にも関わった。 
僕は現役時代終わり頃、60の手習いで分子生物学の勉強に励んだが、其の際手取り足取り指導してくれたのがこの従兄弟である。彼がいなければワトソン・クリックの名著に巡り合う事もなかったろう。
今は悠々自適で、著述に励んでいる。
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by n_shioya | 2017-02-25 21:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ひみつの王国
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僕は伝記本が好きだ。
そして今読んでるのは「秘密の王国」。
石井桃子の伝記である。著者の尾崎真理子は読売の記者。実によく調べている。
今の日本人で多少とも、石井桃子の恩恵を受けてない人はいないだろう。
彼女なしには「熊のプーさん」も日本に出没しなかったろうし、「ノンちゃん」も「雲に乗る」事はなかったろう。
しかも農園経営も並行して行っていたという事は知らなかった。
もうすぐ読了するので、其の上で僕なりの「児童文学論」を展開させていただきたい。
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by n_shioya | 2017-02-23 22:38 | コーヒーブレーク | Comments(0)
日本・過去の足かせ
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去年秋から半年がかりで読み続けている本がある。
タガート・マーフィ氏の「日本・過去の足かせ」だ。
マーフィ氏は筑波大学教授。専門は経済学のようだが、政治、文化全てに通暁されている。
外国人の日本紹介本は我々以上に日本を学問的に研究し、我々が当たり前とする日常の生活感情を、興味深い研究対象として分析するので、意外な発見があり面白い。
ちょうどいま読んでる箇所が日本の現代文化。
ギャルだのオタクだのそれぞれの時期の流行語の解説をしながら、なぜ日本の漫画やコスプレなどのサブカルチャーが世界的に人気を呼んでる理由を分析している。
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by n_shioya | 2017-02-21 22:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
漢方のご利益?

まだ本調子ではないが明日から仕事復帰。
最近の風邪は昔と違ってパッと熱が出てパッと下がらず、ちょっと喉の痛みで始まって、熱も出ず何となく気分が悪く、治り方も緩慢でだらだらと。
いい加減うんざりします。
でも今回は漢方のおかげでいつもよりは治りが早いような気がする。
ひき始めに葛根湯を二日間。症状が出始めて山場を過ぎてからは補中益気湯。これはまだ飲んでます。
これが良かったかな?
ひとりの患者の言だけではエビデンスに乏しいことは百も承知で、みなさんにもお勧めします。かんb0084241_22462078.jpgb0084241_2246275.jpg
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by n_shioya | 2017-02-19 22:46 | コーヒーブレーク | Comments(0)
鳩時計の想い出
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ヘッセの故郷カルフの南には、ライン川に沿って「黒い森」の山並みが連なる。そのなかほどにある村がフルトワンゲン。「黒い森の鳩時計」で知られた村である。
10年ほど前、ライン川沿いのフライブルグでの学会参加の際、レンタカーで黒い森をドライブし、鳩時計を求めてフルトワンゲンに立ち寄った。
ところが産地にありがちなことだが、何処にいっても時計店はない。やっと見つけた一軒の店で、手頃な品を一つ買うことにした。
店の親父さんに手渡しながら配偶者が聞いた。
“電池は何処から入れるんですか?”
親父は一瞬絶句した。
ご承知のように鳩時計の良さは、万事デジタルの時代、重りの重力が振り子を振ることで針が進むアナログのところにある。
配偶者が子供達から「究極の天然」と言われる所以である。
その鳩時計は今、八ヶ岳の山小屋を飾り、森の生活を豊かにしてくれる。
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by n_shioya | 2017-02-18 22:24 | コーヒーブレーク | Comments(0)
風邪とキグチコヘイ
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ついに風邪でダウン。
2月なかば。もうこれで逃げ切れるかと思ったが、甘かった。
二日前からちょっと喉が痛くなり、怪しいと思ったが、昨夜から鼻水、咳。本格的な風邪の症状である。
僕は一旦引くと長引くので、全てを放擲して療養に専念することにした。
そんなこといって、ブログ、FBをかけるんなら大したことはないんじゃ?
ブログは10年、FBも始めてから1日も欠かさないというのが、僕の誇りである。
いやどんな事態でも、ブログ、FBだけは途絶えさせないというのが僕の信条。
4年前、タクシーの大事故で腰椎骨折し、2ヶ月ベッド上安静を強いられた時も、1日たりともブログ、FBは絶やさなかった、事故当日を含め。
昭和一桁なら知っているでしょう?日清戦争当時の日本軍喇叭兵のキグチコヘイの心意気である。
“キグチコヘイハシンデモラッパヲクチカラハナシマセンデシタ”
だがこの美談もウィキペディアを開くと、
「これは本人の精神力というよりも、死後硬直が原因であると指摘されている」という無粋な記述があった。
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by n_shioya | 2017-02-14 20:13 | コーヒーブレーク | Comments(0)
東慶寺詣で
今日は日本晴れの鎌倉日和。
まずは北鎌倉の「縁切り寺」東慶寺へ。配偶者に他意があったわけではない。
梅が咲き始めていた。
西田幾多郎、和辻哲郎、小林秀雄など文人、晢人の墓が多い。
そして墓地の最上段にある「向寮塚」で手をあわせる。旧制一高の有志の墓で、僕も入る資格はあるが、カトリックなのでとりあえずはご遠慮している。


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by n_shioya | 2017-02-12 17:46 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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