ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:コーヒーブレーク( 1521 )
新しいものを避けない
b0084241_2226113.jpg

いつの頃からか、僕のオフィスの入り口にこのメッセージが立てられるようになった。
誰が誰のためにかわからないが、見るたびに「新しいものにチャレンジする」とどう違うか、考えさせられる。
「新しいことにチャレンジ」はアンチエイジングの心得の一つとされている。
「避けない」というのは受け身の姿勢で、「チャレンジ」の方が威勢がいいが、避けないというのもチャレンジの一つのスタンスかとも思えばよいのかな。
ではなくて「避けない」ということの前提として「与えられた使命」という取り方があるとすれば、より社会的な意義が深いといえるのでは?
皆さんはどうお考えでしょう?
[PR]
by n_shioya | 2017-09-09 22:26 | コーヒーブレーク | Comments(0)
オペラに乾杯!
b0084241_22551285.jpg

今日は久々のオペラ。
みなとみらいホールでボローニャ歌劇団の「オペラハイライト」
オペラは理屈抜きに楽しいですな。
そして本場イタリアのオペラの層の厚さ。羨ましい。
フォト禁止なので、舞台が空で申し訳ありません。
[PR]
by n_shioya | 2017-09-07 22:55 | コーヒーブレーク | Comments(0)
学会とペア文化
明日はいよいよ青木晃先生をお招きしての塩谷塾アドバンストコース「ワインとチーズとアンチエイジング」開催。
b0084241_21244046.jpg
僕がなぜ「ワインとチーズ」に拘るかというと・・・
それはパリの国際形成外科学会でのカルチャーショック。
学会の正式行事として「ワインとチーズの正しい組み合わせ」という、楽しいプログラムがあったことである。その頃の日本人の感覚としては、学会は堅苦しい勉強の場であり、それを楽しくするということもありか?という驚きであった。そしてワインとチーズで潤った脳みそは、学会発表を効率よく飲み込んでくれた。
我が国では今も、たとえばビア・パーティを名古屋城の天守閣でなどお城の冒涜だ、と市当局が企画を中止させたり、そのメンタリティーは健在ですな。
もっと驚きは学会が夫婦同伴で、レディス・プログラムも充実しており、もちろん会長招宴は夫人か、それと同等以上?の女性を同伴がマナー。
最近では日本の学会でも懇親会は夫婦同伴が常識となり、同伴者のためのソーシャルプログラムも企画されるようになってきた。
いうまでもなくその先鞭をつけたのが、我らが日本形成外科学会であることを、その仕掛け人の一人として誇りに思う。
[PR]
by n_shioya | 2017-09-01 21:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)
夏の終わり
b0084241_21565931.jpg

“孫が来るのは二重の楽しみである、来たときと帰るときと。”
という戯言は塩谷一家では通用しない。
孫たちに会うのは無常の楽しみ、ことにニューヨークからの訪れならば。
2週間の日本での休暇も終わり、明日は帰国する。
その最後の晩はインターコンの灘万で鉄板焼きを。
次に会うのはいつの日だろうか?
[PR]
by n_shioya | 2017-08-27 21:54 | コーヒーブレーク | Comments(0)
睡眠セミナー
b0084241_013100.jpg

「睡眠」に関わる方で裏出先生の名を知らない方はないでしょう。
筑波大学の睡眠研究のセンターで研究を展開されている。
今日は「グッドデザイン」と「エイジングスタイル」の共催セミナーで、睡眠について最新の知見をお話しいただいた。
詳しくご報告したいところだが、もう「睡眠」の時間。また後で。
[PR]
by n_shioya | 2017-08-26 00:01 | コーヒーブレーク | Comments(0)
死後の世界?
b0084241_20585116.jpg

「死とはなんだろう?」など、柄にもなく考えている。
正直なところあまりこれまで考えたことがなかった。
縁起でもない、と先延ばししてきたわけでもない。
幸いこれまで大病もせずに来たということもあろう。
その時になってとりみださぬよう、あらかじめ向き合っておけ賢人たちはいう。
そうには違いない。だが、どうもピンとこないというのが本音である。
一つ言えることは、どういうわけか子供の頃から「死後の世界」の存在が自明の理であった。
神秘体験があったわけでないし、まして見てきたわけでもない。また、神様や信仰などより以前の問題である。
だから死といっても、何か居場所が移るだけの問題にすぎぬような気もする。
だが、そうは言ってもいざとなると、“引っ越しはイヤダァー”とのたうちまわるかもしれないが。
[PR]
by n_shioya | 2017-08-15 20:59 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「お洒落は足元から」
b0084241_2214058.jpg

僕くらいお洒落と縁遠い男はないと自負している。
床屋の合間にシャンプーしたことはないし、着るものは
朝起きると、配偶者が枕元に置いてくれてる衣類を下着、シャツ、ズボン、そしてネクタイと順々に着込む。
そして今日の靴下は赤青鮮やかな柄物である。
はき心地はいいし、何より身が引き締まる赤だ。
足元から元気が湧き出てくる。
やはりお洒落は必要ですな。
それも末期高齢者は赤で。
そして足元から!
[PR]
by n_shioya | 2017-08-14 22:14 | コーヒーブレーク | Comments(0)
モンテーニュ再訪
b0084241_2143966.jpg

モンテーニュにハマっている。
今更と言われるかもしれないが、モンテーニュは奥が深い。
実は今まで「モンテーニュ抄」でごまかしてきたが、名句の抜粋だと気の利いた警句としてか捉えられない気味がある。
だが、保苅瑞穂の「モンテーニュの書斎」をよむと、どうしてどうして、モンテーニュはただの思想家ではなく、宗教戦争という激動の最中に、様々の重職を果たし、その合間に自分を正直に見つめ、客観的な人間考察を行っている。
僕は心のアンチエイジングとしてかねがね「自分との対話」を掲げているが、モンテーニュのエッセーはその先駆けと言えるだろう。
著者に言わせればモンテーニュは
「私が見るところ彼は色好みである。それも男女の交情の機微にも通じた、なかなかの色好みだったように思う。男の色好みについては、「よろずにいみじくとも、色好まざらん男(をのこ)はいとさうざうしく、玉のさかづきのそこ(当)なき心地ぞすべき」と徒然草にも記されている。
(中略)
モンテーニュは兼好法師の目にもかなったいみじき男(をのこ)だったのである。
つまりアンチエイジングの鑑というべき人物である。
[PR]
by n_shioya | 2017-08-09 21:05 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アマーストの美女
b0084241_22235213.jpg

エミリー・ディキンソンは謎に満ちな女だった。
アメリカはニューイングランドのアマーストの田舎に一生閉じこもって、詩を書き続けた。
生前に発表した詩は10編だけ。だが死後に見つかった1800の詩は世界中に広まり、今やアメリカを代表する詩人の一人と言われる。
30年前、岸田今日子が一人芝居を演じた「アマーストの美女」では、夢多き女として描かれていたが、今日観た映画「静かなる情熱」では、テレンス・デイヴィス監督は彼女の深層心理に迫り、その複雑な一生を描いて見事だった。
却って謎は深まった感がないでもないが、ある意味で彼女は僕が愛情を込めて定義する「女の子」の極致かもしれない。
それは“夢がいっぱいで、ちょっとおバカさん”である。
[PR]
by n_shioya | 2017-08-05 22:24 | コーヒーブレーク | Comments(0)
日野原さん
b0084241_23241328.jpg

日野原さんが亡くなった。
沢山の方がそれぞれの思いを述べておられる。
僕の日野原さんとの出会いは医学部の学生の時だった。ある医学雑誌に載っていた、彼の尊敬するオスラー博士の記事だった。
それからの「生活習慣病」という提唱、看護婦の地位の向上などなどその御功績はよくご存知の通り。
最後にお会いしたのは2年前。
“塩谷さんね。年をとったらオシャレが大切。ほら”といってご自分の胸のポケットから赤いハンカチを覗かせておられたのを思い出す。
安らかにお休みください。
[PR]
by n_shioya | 2017-08-03 23:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)




woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム